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日々の感情。思ひ。その他。
by みゆき。
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■京都。
私の京都の思い出と言えばお墓参りぐらいしかほとんどない。小さい頃からずっと京都にお墓参りに行って。
それは我が家のお盆とお正月と恒例の行事みたいなものだった。でもお父さんが亡くなってなくなってからは
お墓参りだけに京都に行くんじゃなくてその帰りに清水寺まで足を伸ばしてみたり三千院だったのかなぁ…
忘れちゃったけど千日参り?だったのかなぁ…そんな御祭ではないけど行事がある時にたまたま行って皆で
中を見学したりとか…お婆ちゃんは足がそんなに丈夫じゃなかったからよく歩くと痛いって言ってたなぁ…。
だからふらっと寄る場所まではタクシーを使った事もあったな。一度だけ私の元彼と妹の彼とだったのかな…
妹の方はよく覚えてないんだけど一緒に京都にお参りに行った…のかな?その辺もあんまり覚えてないんだ
けど何処だっけ…それももう忘れちゃったけど(もう6年以上前の話だし)お土産やさんで新撰組のものを取り
扱ってるお店があって。元彼は新撰組がもの凄く好きでその時新鮮組の組員?隊員?wの名前が書いて
ある暖簾と新撰組って彫ってある木刀を買ってたなぁ…。その時の写真まだあるんだけどもう見たくな(略
そんな思い出もあるけど段々年を重ねる毎に一緒に出かける人数が減って…もう今では4人しかいない。
私が小さい頃は7人もいて沢山家族がいるんだなぁって思ってたのに。もう4人しかいなくなっちゃった。
それは…仕方ない事なんだけども。でもやっぱり家族がいなくなるのは寂しいよね。
どんな風に思っていたとしても家族は家族だし。最後の最後ではやっぱり悲しかったし。
何でこんな事を思って書こうかとしたのかと言うと…親が来年のお正月お墓参りに行かんとねって言ったのと
昨日から見てる日記の中に京都の話が出てきて色んな所回ったって書いてたから。見てるとふと上に書いた
ような記憶がどんどん蘇ってきて書かずにはいられなくなって書いてるんだけど(笑) 今年は行ったんだっけ?
日記を見直してみたら行ってたらしい(笑) そっかぁ。今年のお正月は5人でお墓参りに行ったんだよなぁ…。
何だか寂しいね。ってか今までこんな事思いもしなかったのに。私も年を取ったって事なんだろうか(笑)
誰かがいなくなってしまうというのはもの凄く寂しくて悲しい事だったんだって今更ながら実感してる気がする。
多分それは今いなくなって欲しくない人がいるからなんじゃないかなぁと自分の中で思ってたりするんだけど
今まで何でそういう事思わなかったのかなって考えてみてもあんまりわかんないんだよね。
心がちゃんと動いてなかった所為なのかもしれない。周りを見る事を拒否して自分だけの世界に浸って…
傷が痛くて痛くてどうしようもなくてただ癒されたかったから他の事に目を向けられなかったのかもね。
今は違う。と思う。彼と付き合うようになってからホントに色んな感情が戻ってきて…前なら悲しい時に泣く
なんて事はなかったのに涙が出るくらい泣けるようになった。嬉しいと素直に思えるようになったし楽しい時に
ちゃんと心から笑えるようにもなったし…何より人の温もりをまた感じられるようになったのが嬉しい。
やっぱり心がちゃんと動いてないと周りを見ても何も感じなくてただ流れていくだけなんだよね。
今ならそういう自分は寂しいなって思えるけどその時はそんな事すら思わなかった。
そこまで辿り着く感情とか思考がなかったから。ただ流れていってる。そこでいつも止まってた。
うん。でもまだ家族の思いとかって言うのは自分の中で受け入れ難くてつい邪険にしてしまうんだけど…。
それも時間が経てば受け入れられるようになるのかな。もう虚しい日々や空っぽな心は持ちたくない。
いつも何かを感じていつも忘れられないような毎日を過ごしたい。いつ誰がいなくなるかもしれないからこそ
側にいる人いてくれる人いたい人との思い出は沢山作っておきたいな…と思ったりした。
…京都の話からえらい脱線してますな…まーいつもの事なのでご愛嬌って事で(笑)
思い出かぁ…お父さんが亡くなった時は私はまだ中学生で…死に目には逢えなかったな…こっちに帰って

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12月19日(金)
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