ID:58519
にきにっき
by アカネール
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■声上げろー腕あげろー。
KAT-TUNライブ行ってきました〜。
なんていうかもうね、姫がちょーかわゆくてね。
なんかもー、かわいくてね。
だってね。ぽっけの中さぐって、
「んーちょっとまってね。あった。おかし」
とか言ってばらまいて。ひぃぃ。
あんたそれ私後生大事に取っておくYO
と思っていたら隣の人に色紙大当たり〜。
すげぇ血みどろの争いで怖かった。
仁くんだから余計にひどかった。
赤西よりも姫でしょう。
でも、会社の後輩に
「誰がすきなんですか〜？」
「ないしょ」
「えー？赤西ですか〜？」
「それは違う。」
「あー田中だよ」
田中君と偽ってみたら、
「そうなんですか〜。かっこいいですよね〜。
もしこの人だったら私、全否定しちゃいます☆」
そういって指差したのは、
・・・姫っっっ。
なんかもー、そこで田中っていった私ぐっジョブ。
ていうか、学校の先生は、他人を理解しようとするなら、否定しちゃだめだとか教えなかったんだろうか。
なんちゅーか、はっきりなのはいいんだけど、たまにすごい傷つく。
隣でオタク全否定も傷つくけど。
自分がすごいまっとうな道歩んできてると思ってるんだろうなぁ。
そういう人ってある意味幸せなんだろうなぁと思った。
というか私があまりに修羅場なので、隣の後輩にえがおで言葉を返す余裕が無くて
「あーそうかもねー」と生返事を返してしまった。
もっと人間としてちゃんとしたい。
08月05日(火)
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