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にきにっき
by アカネール
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■アヤツジユキト
あやつじゆきとのような厚い小説じゃないと、日が持たないので、
最近はアヤツジユキトと厚い本を読んでます。


あぁ知ってるとも。究極は、長編なんだろうなと。


あまりに本が増え始めたので、そのうち売ってこようと思います。

なすきのこは、文庫本が出て泣きそうだった。


西尾いしんは徐々に。

本は、忘却のかなたに思考を持っていってくれる。
今度、家に帰ったときは、ハーレクインを持ち帰ってこよう。


ほんの読み方は、私は偏屈です。
まず、ラストから読む。
あとがきから読む。

犯人がわかってから読む(笑)


勿論、最初の序章、第1章ぐらいまでは読んで、何が起こったかは把握しておいて、それから、犯人を知り、それから、どうやって探偵が近づいていくのかを読む。


まさに邪道。


でも、ハーレクインだと、それはしない。
だって結果はわかっているから安心して読めるから。


多分、作者にとっても、読者にとっても、この読み方は邪道だ。



11月20日(火)
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