ID:58519
にきにっき
by アカネール
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■これはもうインクとの戦いだ。
役目だからとひなちゃんを護ってる感じの人。
水の旋律はゴシックホラーです。
ハッピーエンドでも、えっと、でもいろいろ問題あるよね?って思ってしまう私がいけないのか。
突っ込みどころはたくさんあると思います。
シリアスな話ならいくらでも二次創作としてかけそうなので、
このジャンルで甘い話を書いている某サイトさまたちを尊敬しつつ。
声が井上和彦さんなんです。
いや。もう全部持っていかれるよ。この人に。
特に事件が・・・。
貴人さんの昔の女の名前がいけないと思うわけです。
やばい。名前を囁かれるだけで普通こんなに鳥肌たつもんなんですか?
ぞくぞくが止まらなくてやばかったもん。
な、もう。やばい。
武器だな。これは。間違いなく武器だ。
キャラクターとしても後半の甘くなりっぷりはとても愛おしかったけれど。
やっぱりスチル取れなかったよ。
残念。
各キャラクターもう一回ずつやらなくちゃいけないみたい。
後半。本当に甘いのでやばいです。
な、声色が優しくなってるのがありありと分かるのです。
最初は、優しくなかった。拒絶が入ってた。
でも、どんどん優しくなっていくの。
卑怯だと思う。
キャラクターとして、ストーリーとしても力はいってるなぁというのが分かった。
けど、結構展開は速かったような・・・。
いろいろ詰め込んであったからかな。
やっぱり置いてきぼりでした。でも、それはきっと私の知らないところで愛を紡いでいたんだね。ごめん。私の妄想が足りなかった。
スチルは好きな色使いなので、とても嬉しかったです。
原画の方と相性がいいんだろうなぁ。私と。
いやぁ。和彦さんの冷たい声ぞくぞくするね。
次にウタワラのKAT-TUNコーナー見て、
上田くん頑張ってる姿見てどきどきして。
青年達の白いシャツが輝いてるよ。
と思いながら愁一ぼっちゃまやりました。
声は森田なりいちです。(笑)
性格には森田成一(まさかず)ですよ(笑)
ぼっちゃまにはちょっとやられた。
この子、多分ね。天然と意志の入ってるのと半々のタラシなんだわ。
ぶっちゃけ、この人のエンディングにはいろいろ疑問があるし、えーうそーと幕末恋華並みの異論を唱えたいのですが、
全部持っていかれるのは、この人が結構純粋だからだ。
わがままで子供みたいに拗ねてみせるピアニストって!!!(笑)
一宮とは違う方面だけどさ。
責任感があって、逃れられない境遇もあって、女の子にモテてるくせに恋を知らなかったり。
そのくせいちゃいちゃするのが絶対好きに違いないあたりが、もう。
好きだとか、そう簡単に言うな。
一謡と九艘という一族が対立していて(けれど二つの一族は元は同じ一族だったのだ)その別々の一族に居る二人だから。
とてもネオメロドラマティックだけどさ。
愁一ぼっちゃま好きだわぁ。
もうエピローグとかもうチューで味見とかしちゃうあたり。
こいつぅって小突きたくなるね。
次は明月さんです。
そうそう。拍手によると、
うちに求められているカップリングは「御堂一哉と鈴原むぎ」らしいです。
じゃぁ頑張る。
次の拍手はこのカップリングに決めた。
いつになるか分かりませんが、このカップリングで埋め尽くされた拍手を引っさげて戻ってまいりますから。
待っててください。今日の日付変わるくらいの時間に拍手を押して中身を確認した上できっとコメントしてくださった貴方!!
気が付かなかったです。
そっか。うち、御堂一哉か。
ありがとうございました。
一哉頑張ります。
ありがとうございました。
05月21日(日)
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