ID:55189
ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
[1178626hit]
■トロント最後の金曜日
トロント出発まであと1日、どうもこんばんは、伯耕です。
いよいよ今日がトロント滞在の最終日。明日はもう出発の日です。
朝6時30分に起きて、薄暗い中、最後の荷造り。
シャワーなんかも浴びつつ、8時過ぎについにホステルをチェックアウト。
荷物を預けて病院へ向かいました。
いつものように病院への道のり。
さすがに1ヶ月通い続けて慣れたこの道も今日が最後です。
King Street沿いのパブレストラン、その後ろにそびえ立つCNタワー、
そしてダウンタウンの高層ビル街も今日で見納め。。
やっぱりいつものようにTim Hortonsでコーヒーを買って地下鉄駅へ。
そして病院到着。
今日はDr.Goldmanと、イケメンDr.Cohenのオペでした。
この前Dr.Goldmanには感動的な別れの挨拶をしたばかりにつき、
普通に麻酔医ポジションでオペ見学をしていたら、Goldmanに
「Back again!」
と驚かれてしまいました。。
今日は金曜日につき、いつも以上の手際よさで手術も進み、
午前11時過ぎにはどちらの部屋でもバイパスは終了。
最終日ということで、オペ室でお世話になった方々にできるだけ挨拶。
まずはもちろんDr.Goldman、そしてオペ看の黒人のおばちゃん、
機械整備士のAli、麻酔医のみなさん、
そしてオペが終わって出てきた
Dr.Cohen(←※イケメン)
声をかけてみたら、相変わらずの百万ドルの笑顔で話してくださり、
最後にはオペ室の前で、ツーショット写真なんかまで撮っちゃいました。むふ。
Dr.Cohenと記念写真@オペ室前。肩組んでます。
大満足の写真を撮った後、部屋に戻ってしばらくネット。
そして昼12時半過ぎ、ようやくDr.Fremesの外来が終わったということで
Fremesのオフィスへと入らせて頂き、彼にも最後の挨拶。
お忙しいところ言葉の不自由な私たちを受け入れていただき、
ありがとうございました。
今日は使っていないオペ室内で撮った記念写真。将来の仕事場かもです。
ChiefのFremesに挨拶したら、これで病院実習は全て終了です。
3週間、冠状動脈バイパス術を見続けて、かなり知識が増えた実感があります。
これなら間違いなく、帰国後
「カナダに行って何を見てきたの〜?」
と聞かれたときに、胸を張って
「心臓。」
と言えるでしょう。(←※キショい人)
その後、お世話になった病院を名残惜しく眺めながら、
バスで地下鉄の駅まで戻りました。
さて、本日のお昼ご飯ですが、
エチオピア料理
を食ってみようということになりました。
場所は地下鉄Wellesley駅からYonge St.をちょっと北に上がった所。
入口には確かにエチオピアの国旗がひるがえっていました。
昼飯ということで、肉と野菜のスペシャルディナーをチョイス。
さらに、絶対お勧めメニューのところにあった
スペシャルコーヒー(10ドル)
もオーダーしてみることに。
エチオピアのコーヒーは塩かバターを入れて飲むとありました。
コーヒー如きに10ドルも要求するとは一体どんなコーヒーなのでしょう。。
さあ、初めてのエチオピア料理です。
どんなのが出てくるんでしょう???
期待して待ちました。
・・・
待ちました。
・・・
・・・
遅い。。。
[5]続きを読む
09月10日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る