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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■トロント最後の金曜日
トロント出発まであと1日、どうもこんばんは、伯耕です。

いよいよ今日がトロント滞在の最終日。明日はもう出発の日です。




朝6時30分に起きて、薄暗い中、最後の荷造り。

シャワーなんかも浴びつつ、8時過ぎについにホステルをチェックアウト。

荷物を預けて病院へ向かいました。



いつものように病院への道のり。

さすがに1ヶ月通い続けて慣れたこの道も今日が最後です。

King Street沿いのパブレストラン、その後ろにそびえ立つCNタワー、

そしてダウンタウンの高層ビル街も今日で見納め。。

やっぱりいつものようにTim Hortonsでコーヒーを買って地下鉄駅へ。



そして病院到着。

今日はDr.Goldmanと、イケメンDr.Cohenのオペでした。

この前Dr.Goldmanには感動的な別れの挨拶をしたばかりにつき、

普通に麻酔医ポジションでオペ見学をしていたら、Goldmanに


「Back again!」


と驚かれてしまいました。。



今日は金曜日につき、いつも以上の手際よさで手術も進み、

午前11時過ぎにはどちらの部屋でもバイパスは終了。

最終日ということで、オペ室でお世話になった方々にできるだけ挨拶。


まずはもちろんDr.Goldman、そしてオペ看の黒人のおばちゃん、

機械整備士のAli、麻酔医のみなさん、



そしてオペが終わって出てきた



Dr.Cohen(←※イケメン)



声をかけてみたら、相変わらずの百万ドルの笑顔で話してくださり、

最後にはオペ室の前で、ツーショット写真なんかまで撮っちゃいました。むふ。






Dr.Cohenと記念写真@オペ室前。肩組んでます。




大満足の写真を撮った後、部屋に戻ってしばらくネット。

そして昼12時半過ぎ、ようやくDr.Fremesの外来が終わったということで

Fremesのオフィスへと入らせて頂き、彼にも最後の挨拶。

お忙しいところ言葉の不自由な私たちを受け入れていただき、

ありがとうございました。








今日は使っていないオペ室内で撮った記念写真。将来の仕事場かもです。





ChiefのFremesに挨拶したら、これで病院実習は全て終了です。

3週間、冠状動脈バイパス術を見続けて、かなり知識が増えた実感があります。



これなら間違いなく、帰国後



「カナダに行って何を見てきたの〜?」



と聞かれたときに、胸を張って




「心臓。」




と言えるでしょう。(←※キショい人)



その後、お世話になった病院を名残惜しく眺めながら、

バスで地下鉄の駅まで戻りました。



さて、本日のお昼ご飯ですが、



エチオピア料理



を食ってみようということになりました。

場所は地下鉄Wellesley駅からYonge St.をちょっと北に上がった所。

入口には確かにエチオピアの国旗がひるがえっていました。



昼飯ということで、肉と野菜のスペシャルディナーをチョイス。


さらに、絶対お勧めメニューのところにあった


スペシャルコーヒー(10ドル)


もオーダーしてみることに。

エチオピアのコーヒーは塩かバターを入れて飲むとありました。

コーヒー如きに10ドルも要求するとは一体どんなコーヒーなのでしょう。。




さあ、初めてのエチオピア料理です。




どんなのが出てくるんでしょう???




期待して待ちました。




・・・




待ちました。




・・・





・・・




遅い。。。





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