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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■第一外科のセンセイたち
今度は頭痛、伯耕です。悪い事はひたすら続きます・・・。


事故に遭った次の日にビデオが2台とも異常になり、
その次の日に頭痛に見舞われるとか、間違いなくかなり不運な人です。


いやもう、細かい不幸は数知れず。


テーブルの上のお茶をこぼしてしまったら、
その下に偶然ものすごく大切な書類があったり。


文章校正も終わってようやく完成した日記をアップする前に
間違ってブラウザーの戻るボタン押しちゃっておじゃんになったり。


ほとんど誰も落とさないはずの試験をなぜか落としたり(泣)。


ラーメン屋に行けば俺のラーメンに胡椒のカタマリが混入してるし。


どうしても深夜に出かけなければならなかったその日は豪雪になるし。


そして最近見る夢は・・・悪夢ばっかり。



・・・もう嫌だぁ〜〜〜(泣)


もうこうなったら


大吉が出るまで京都の寺を巡る


ことにしようかとも。
こうなったら神仏の力に頼るのみ!そんな俺は理系大学生です。


さてさて、午後に大学の授業に出てきました。治療学総論。
というのも、今日は担当教官がなかなか興味深いメンツだったのです。


3限:外科的治療の種類と特徴 担当:第一外科教授I先生

4限:手術学総論 担当:第一外科助教授O先生



このメンツは・・・そうです。まさに「白い巨塔」!

これでI教授が東教授タイプ、O先生が財前助教授タイプだったら面白いなぁ。


そして現れた第一外科I教授は・・・


おお!微妙に石坂浩二の東教授タイプ!


石坂浩二には似てませんが、あの東教授をもっと温厚にしたイメージ。


さあ、第一外科教授の講義はどんなものでしょう?


おっと!


いきなりある学生を指名しました!


指された学生、ちょっと緊張です。






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↑いきなりコケっ。


リラックスムードで始まりまった講義は、内容自体もなかなか面白かったです。
外科治療の歴史とインフォームドコンセントなど。

ただ、どうしても講義室のビデオ装置が故障していたらしく、
教授はかなり苦戦していましたが結局映らず。
途中から医局員の先生や、事務員さんなど数人が調整しにきましたが、
それでもどうしてもビデオは映らず。

う〜ん、教授はちょっと残念そうです。

・・・


そして授業は4限目。今度は助教授のO先生の講義です。

さあ、この先生が財前先生タイプだったら面白いんですけどね。

唐沢寿明演じるあの若く自信家でいかにもやり手の助教授、

あんな助教授だったらまさしく「白い巨塔」完成です。


お!ドアが開いて


入ってきた助教授の先生は!




綾小路きみまろタイプ


メガネ取って普通の髪型にした彼のようでした。
断っておきますが、多分そう感じたのは俺だけです。

外見はそんな感じでしたが、講義はなかなか充実していました。
手術における術前管理やら消毒、滅菌、止血などについて。

教授以下スタッフがあれだけ苦戦したビデオ装置も

ボタン一つであら不思議

クリアな映像をお楽しみ。さすがです。


ビデオで見たのは腹腔鏡手術。

最近この療法に習熟していない医師が無理やりこの手法を強行して
様々な問題を引き起こしたこの腹腔鏡ですが


腹腔鏡すげぇ。


胆嚢摘出術を見たんですが、モニターで見ながら
あれよあれよという間に胆嚢を切除し、穴から袋に入れて体外に取り出すあたり、

なんか「ワザ」を感じました。

術後の傷もものすごく小さいみたいだし、
あれなら開腹術に比べて術後の生活も楽だろうなあと。



授業が終って臨床講堂から出たらもんのすごい寒さ。

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01月14日(水)
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