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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■トロント最後の金曜日
テクテクと歩くこと10分、対岸のビーチへと辿りつきました。
すっかり日も暮れて暗くなった砂浜に
カップルが一組、シルエットを落としています。
やはりビーチにはカップルが似合います。
久しく独り身の男24歳の感想でした。。。
その後湖を見渡す展望台まで歩き、しばし真っ暗なオンタリオ湖を眺めていました。
この向こうにこの前訪れたNiagara-on-the-Lakeの街があります。
その後、もと来た真っ暗な道を歩き、
この前来た時に見つけた絶好のダウンタウンビュースポットへ。
トロント・アイランドからのダウンタウンの夜景
すげ〜〜〜〜。
ダウンタウンの高層ビル街も光に包まれ、
これがまさに湖の上に浮かんでいるかのようです。
ああ、最後にここに来てよかった。
この街に俺は1カ月間いたんだなあ
そんな事を考えながら、船の時間も近かったのでフェリー乗り場へ戻りました。
フェリーに乗って再びダウンタウン到着。
荷物を取りにホステルまで戻る途中で今日一日お世話になる先生宅に連絡を入れ、
ホステルに着く前に
・・・
・・・
打ち上げだぁ。
トロントに来て最初に入ったHey Lucyで友人と実習お疲れ打ち上げ。
Hey Lucyでトロントが始まり、Hey Lucyでトロントを終える、
これもなかなか乙なものです。
ちなみに俺の中でこの店の店名の由来は
ビートルズの
「Lucy In The Sky With Diamonds」と「Hey Jude」
を混ぜたものなんじゃないかという結論に達しています。
打ち上げですっかり出来上がってホステルに戻って荷物を受け取りました。
そして酒に酔った勢いで、ホステルでお世話になった人たちと記念写真ラッシュ。
スタッフのインド系男性、ベトナム系女性、そして長期宿泊客の日本人女性などと、
ホステルの外で記念写真を撮りまくって、
みんなに見送られながら1ヶ月弱お世話になったホステルにお別れ。
Canadiana Backpackers Inn、本当にお世話になりました!
その後、タクシーを捕まえて先生の家まで。
到着はもう深夜12時ちょっと前、到着後シャワーをお借りし、
しばらく荷物整理をしていたら、先生がビールを持って登場。
いろいろとトロントやカナダのお話に耽っていました。
先生が話してくれたこと。
アメリカもカナダもどちらも多民族国家なのですが、
その決定的な違いは
アメリカに行ったら日本人もアメリカ人にならなければならない。
しかし、
カナダでは日本人は日本人でいられる。
というところらしいです。果たしてカナダは国なのでしょうか。
しかし、他民族が自分達のアイデンティティーを保ったまま共存する、
そんなカナダがものすごく魅力的に思えてきました。
そんなお話を聞きつつ、時間はもう深夜2時半。
さすがに明日は早いので、用意してくれた布団に入ることにしました。
明日はいよいよ出発です。
09月10日(金)
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