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ダメダメ医学生の京風日記
by 伯耕
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■ハンバーガーショップでの日本人像
オペの最中、友達も1人帰り、2人帰り、残ったのは私だけになってしまいました。
俺の前ではChiefのDr.Fremesを初めとして、
3人の外科医たちが血管縫合にかかっています。
ただ一人残って見学を続ける私。
と突然、
オペ中の先生方から
質問攻めを食らいました。
この血管は何か?とか、どうしてCo2を使うのか、とか。
てか
ただでさえ質問は全部英語なのに
手術マスクの下でモゴモゴしゃべるもんだから
聞き取れねえよ(泣)。
ええ、こんなときには日本人の必殺技、
「I don't know, sorry. 」(with 愛想笑い)
炸裂です。(↑ダメ)
ああ、もっとリスニングと医学英語勉強しておかないと。。。
しかし、そんなダメ医学生に対してもドクター方は親切に説明してくれました。
術野を示しながらの説明、非常にわかりやすかったです。
ああ、外国のドクターはみな教育熱心でありがたい。。。
そして長時間スタンディング見学に耐えて
手術もようやく締めに取り掛かったとき、
執刀中のドクターから
「OK. You don't have to stay here. You are tough!」
と言っていただきました。
最後の言葉が俺的にかなりうれしかったです。
お言葉に甘えてオペ室を出て、researcher's roomに戻り、
荷物を抱えて病院を出ました。
そしてバスに乗り、さらに地下鉄にも乗ってSt.Andrew到着。
さて、さすがに夕飯なわけですが、
まあどこでもいいやと思って
King Street WestにあるUltimate Cafeに入ったのですが、
・・・
独りで入るには相応しくない店でした(泣)。
ええ、なんか照明を落とした店内、
テーブルの上に燈るキャンドル、これに照らされるグラスを独りで見ていると
無性に悲しくなってきます。
ああ、後ろではカップルが歓談中。前でもカップルが歓談中。
カナダに来てまで俺は何やってるんでしょうか。。。
そんなわけでMontreal Smoked Meatなるサンドイッチセットを食って、
ついでにカナディアンビールも飲んで帰宅。
ちなみに、なかなか、と言いますか、かなり美味しかったです。
さて、明日はまた4時台起きなので今日はもう寝ます。
08月26日(木)
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