ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8241,閑話小題 〜つれづれに 白内障手術へ
   * ここが年貢の納めどき
 近近と思っていた白内障手術、二ヵ月後の書換え時期を迎えて待ったなし。
数日前に近くの眼科医似様子伺いにいって,再び昨日、行ってくる。
SJ帰りに急遽,行くことにしたが… その時のカジュアルは迷いもあり、
寝床からでたままのようなスタイル。それをみた家内が悲鳴を上げた!
「山古志村から、出てきた馬喰じゃないの! 医者に行くときは誰も正装が
常識… 私に恥をかかせるの? 私の世界を汚さないで!」
言われてみれば,その通り!既に 鬼籍に入った大手の営業マンが… 
以前の事務所に尋ねてきたとき、少しはTPOSに気をつかったらと遠回しに… 
同じことを私もしていたことになる!
これまで、歯医者、内科医、総合病院と通っていたが、春夏の時節だった。
半袖なら幾らでもカジュアルはあるが… としても社会から縁遠くなると…
こういうザマですか?!小千谷の牛飼い、錦鯉の仲買でも、ここまでとなると…
 担当医に,日程の打合せには、家族の誰かと、御一緒に!と言われたのは、
初期認知症と疑われたのか。 SJのフロントで、顔見知りの女性が、予約チップ
を取ってくれて、エアロを始めたらと勧めてくれた。 社会は遠くなりにけり…
夜半… 30分ほど、そのことで目がさえてねむれなかった!それでケッコウとも
なると! 認知症そのものになる! 老いは悲し…野辺の花よ!の一説!
11月23日(木)
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