ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8208、閑話小題 〜この半月ほどは就寝前は…Youtubeの話題は…
* 幸せな事に…
笑いながらの就寝も習慣にすると熟睡薬になる。ガスネタは誰も幾つかの行蔵?
がある。特に海外ツアーにはつきものとして割る切るしかない!だから、公衆の
面前で通りすがりはドッキリのチャンスになる。その一瞬には何の爆音か認知し
難い。 ムンクの叫びのように固まってしまう。 ムンクと言えば、
【1893年にノルウェーの画家・エドヴァルド・ムンクが描いた作品『叫び』。
この作品はゴッホの『ひまわり』やダ・ヴィンチの『最後の晩餐』に並ぶ世界的な
絵画です。がりに遭遇為ても、次の瞬間は笑い飛ばすしかない。遭遇した瞬間は、
絵画のムンクの叫びのように唖然として驚くしかない。周囲の反応をみて、それに
従う! 若い二人連れの場合、一人は知らないふりを為て、片割れの笑い転げる
姿に気づいたふりを為て、笑い出す。一人、ペア、三人連れ、7〜8人擦れ、様様。
当事者が若い女性だったりもする。これがナカナカの味わいが。あまりの面白さに
トキを忘れてしまうことが多い。
ところで、数千回以上は、軽く見てきたが、こんなのは甘いと思わせてくれる
現象を見たことがあった… 人前で語るのも憚るが…家内にも語れないほど生々
しいこと。それはそれとして!人間の心には果てしない闇の世界が覆っている。
老いてからの娑婆は厳しいが、長く生きていればこその味わいがある。長生きして
ナンボのところがある。娑婆は厳しいが、問題は解釈にもよる。
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7885,閑話小題 〜つれづれに ウクライナ戦争 −6
2022年10月20日(木)
* ドローンの進化した変型もの
ドローといえば、小型だが、それが、最大の大きさのものが、最近、
見られる。それも三分の一、十分の一、百分の一のものまで! そのため、
静かに滑空するのではなく、堂々と街中を通り抜ける。テロは、脅しを目的に
するが、これは彼らからしたらかっこうである。ロシアでは、新兵が弾よけに
される。それを知ってか、最近、ロシアからの脱出が続いているようである。
逃げ込んでくるのは仕方がないが、新しい住民が、独立運動をしかねないため、
招かざるを得ないお客の存在になる。プーチンは国内外で嫌悪の対象になって
しまった。
ドローンといえば、最近は空中だけでなく… 戦車型ドローン…?
頑丈に出来ていて…簡単に爆破されない逸もの。 対峙した相手の戦車が、
張りぼてのように破壊されるが、特殊鉄鋼のためか、直撃をうけても、何とも
なく、次々と撃破していく。成るほど考えるものだ!
ドローンと言えども、殺人兵器! 音もたてずに、どこもなく飛来し、破壊し
軽量のため、分解が可能。細かく解体でき、現地で組み立てて、至近距離から
攻撃可能。敵方からすれば、恐ろしい。
・・・・・・
7553,閑話小題 〜中国の政情が変… B-中国・国家戦略
2021年10月20日(水)
* 孫子の兵法 ―鶴翼の構え
まず第1番目は… パンデミックから始まり、
2番目の不動産バブル崩壊。
3番めがウィグル族など他民族の隷属化。
極め付けが4番目の宇宙ミサイルの実戦配備?
最近は実践戦闘がほぼ無い中国の世界戦略…
他国からみれば、何とも強引で味わいが全く見当たらない。
今でも米国トランプの白人主義の後遺症が続く中で、狙い時かも。
としても、これが計画的としたら悍ましい。モンゴル人が一時でもあれ
ユーラシア大陸を支配したけに、中国・一国支配も有りうること。
初めに取上げた戦略が果たして意図的だったか如何か…
近年…アメリカは中国に大きな隙を与え過ぎ。あれだけ広い国土をもてば、
それは卑しいのから鷹揚なのが居て当然。
――
* さて衆院選挙が始まった…
元市長、前県知事、元県知事と、地元5区には、面白い面子がそろった。
私の主観からいうと、消去法からして、何でまた、前、元県知事をおす理由が
全くない。駅前開発など、20,30年スパンの再開発で、固定化していた市内を
活性化した恩恵から考えると、やはり、元市長になる。 長岡市民には、
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10月20日(金)
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