ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8174、閑話小題 〜まずは御身大事ですか!
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* 人間の性(サガ)
ドッキリとしても、これは…? 慌てた男が、立ち話をしている中に
突然、入り込直ぐ先にテロがあっと告げる。しかし、取り合わないのが世の常。
そこに男が白い粉末を、告げた男に白い粉末を吹き込み、告げた男は、気を失う、
設定。次の瞬間、他の男達は、我先に逃げ去る。 自宅前のオバサンは、ドアを
閉め鍵をかける。瞬間に人間の本性が露わに出てしまう。似た場面を何度も見て
きたことか! 人間は、イザ己に関わると、露骨に態度を変える生き者。これに
色濃いが絡む後、致命的打撃を被ることになる。女といいうより、雌に多い。
ライオングループの新たなボス選びに、雌は長けている。もし、失敗をすれば、
我が子達は皆殺しが待っている。雌にとって、我子の命を賭けたは一大事。
それは、色恋沙汰のドラマになる。雌も、一生を賭けた大博打。魔物と言われる
より生存が勝る方を選んで当然。、その成れの果てが大阪の小母ちゃん。
現実は厳しい。あの優しい顔の下には怖ろしい般若の面が張り付いている、
でイザコザを繰返して、一生がついる。
・・・・・・
7874,閑話小題 〜大谷の出現には驚き!
2022年10月09日(日)
* 大谷の出現は何でしょうか?
イチロウには驚いたが、大谷も驚いてしまった!何だろうあれは?
あたかも漫画本の世界である… 一過性だろうと思っていたが、違うようだ。
表だってはないプログラムがあるのだろうが…としても、これまで数多の
大リーガーが存在した中で、NO1の可能性がある! 情報化の時代が
生み出した鬼っ子…か! YouTubで江川と掛布の対談で、二人とも無条件で
褒めていた! ピッチャー、バッターと分けて、それぞれ評価しないと、評価
しないと無理と…」 それだけ未知数という。
●江川: ピッチャーだけでも、登板後、4〜5日かけて身体を休めないと,
次の登板は難しいのは経験上、分るが,その間にバッターで出場するのは無謀だが、
それを平気でやってのけている。その上に,走塁の為の身体つくり。 走塁の
練習もキツイため、誰もしたがらない!
●掛布: あのアッパースイング!土台が出来てないと…無理!
あれを平気でやれるんだが、バッターからみれは、異常としか言えない、
脱帽である。一人の選手として,到底,評価は無理、江川君と二等分をして
評価しないと,難しい。
ー
▼ 『21世紀以降の時代の現象なのだろう!』 プーチンの核脅しもしかり!
若い人たちは,この真っ只中で生き抜かなければならないから…
生きた時代が大当たりは、老いたモノの老いた言葉!でしかない。
・・・・・
7542,閑話小題 〜総選挙が始まった!
2021年10月09日(土)
* 甘すぎる国民
明治維新以来の藩の子孫が支配する血筋が、現在も支配する民主国家日本。
そこに面白い人材が出てきようがない。前首相の菅も、安倍様のポチに過ぎな
かった。仕方がないのか。 …保守ボケ、野党ボケが国会論戦からスケスケ。
野党に政権を渡すと、中学の生徒会レベルと、かくあらんと、見せつけられ、
如何しても、支持に回れないのが現状。とはいえ、談合が、堂々と罷り通って
よいわけでない。その闇取引と、検察のイタチごっこの典型が日大裏金問題。
韓国が、稚拙が故の表ざたになり、大統領交代で、監獄に繋がれる。
目立たし目出度しのハッピーリタイアは皆無。研究者はその縛りの比較的
少ないアメリカの研究所に行くパターン。一時は認可事業を通して、利権が
バラまかれていたが、それも世論で自由化。弱肉強食の論理が、不平等と、
格差を広める… 勝って何ぼの世界は増々強くなる。
―
* 何やら不思議では… ?
何やら不思議なコロナ禍の感染者数の激減は、政治的思惑があるのでは…
そんなワケがあるワケがない。ワクチン効果とはいえ、ここまではいくら何でも
遣り過ぎ! 一歩、外からみれば、その不思議さに露骨に反応する!
≪ 産経新聞 【ソウル=時吉達也】
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09月09日(土)
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