ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7419,閑話小題 〜 「基底欠損」から「基底消滅」へ
◉ 人間は、それぞれ「基底欠損」を抱て、娑婆を生きている。
その外側を分厚い飾りを身に付けているだけ。それを全て捨て去って
人生を終えることになる。それを老化と同時に自覚せざるを得なくなる。
それも有ればこその問題。皆無に近い人にとって、長く続くリタイア後の生活
が待っている。
 最近、TV・CMで、住居したまま、売却可能というのが流れている。抵当枠一杯
一ぱいでなく、半分か、3分の1までだが、事業資金の切迫で、自宅などを売却し、
終の棲家を去るには忍びない老人にとって、理想的のシステム。 
…例えば20年分の生活補填として10,20万円に分割し、逆住宅ローンみたいに充て
れば、より良い老人ホームに住居可能になる。 
 
◉ …10数年前(2007年)に、リバースモーゲージとして法整備が成されたもの。
10年前に事業清算に入った時に、抵当に入っていた自宅を家内が購入した。
私の立場は… 家内の同居人でしかないが、個人補償の借金は、全て消えた。
資本主義社会では、倒産、清算は、悪そのもの。
 転居しても、家賃10万近く、がかかってくるため、家族に余力があれば、購入
がよいに決まっている。それも、これも生ている内の『有用』の問題でしかない。
 20年近く前に自分の死期を75歳に設定した直後から、人生観が変わっていった。
その後の人生展開まで考えることもなし、その時々を十分に楽しめばよいと…
これまでの人生の長い道程で、一期一会で、後はない。 その時々を一杯一ぱい
生きていれば何かが附随してくる。それこそが大事なこと、と。

・・・・・・
7024,閑話小題 〜毎日がドラマのように
2020年06月07日(日)
   * 細菌対、細胞生命体とのバトルが真実!
 毎日のように、「コロナ感染」について書いているが、よくも続いてネタが
出てくる。それだけ大きな問題ということ… 一昨夜のドキュメントが、様ざま
な人たちに自撮りカメラで、各自の生々しい実態を映し出す内容。各20人の事情
を映像がリアルに映し出されている。
  〜番組紹介から〜
≪ 6月05日10:00-11:00 BS1NHKスペ「世界同時ドキュメント 私たちの闘い」。
 NHKでは、世界各都市の20人以上にスマホによる自撮り映像の撮影を依頼した。
人々を励まそうと、自宅バルコニーから歌い続けたイタリアのオペラ歌手、
感染爆発したフランスの小さな町の役場職員、医療崩壊危機にあるニューヨーク
を助けようと全米各地から集まる看護師たち。映像には、自分にできることを
探し、この危機を食い止めようとする人々の願いがあふれている。生々しい映像
から、希望と連帯のメッセージを伝える。≫
 ―
▼ 自撮りをしていた本人が、数日後に亡くなってしまう生々しさなども加わる。
 北イタリア、フランス、ニューヨーク州の現場から伝わる内容は、シリアス。
日本人はイメージする能力の重要性に疎い。しかし、このパンデミックの現場は、
映像でシリアスに、その想像を絶する実態を伝えてくれる。この最中、まだ来年
のオリンピック開催の云々が語られている。あと半年、一年後の状況を想像すれ
不可能である。 裸の王様を首長に持つ危険性が、そのままドラマのようだ。
「最悪を悲観的に想定して準備し、楽観的に行動する」重要性を思い知るべし。
数万年前にクロマニョンが死滅をして、ホモサピエンスが生残った。1万年前に、
天変地異があり、生き残り戦略として<野生動物を家畜化し、稲作など農産物の
計画栽培を始めた。その延長が、都市文明を生みだした。人間の優位性の群れの
優位性をを最大限に利用して。それを根こそぎ否定されたのが「3密」の否定。
実は地球は細菌が支配する☆(星)だった。 …アイスランドに旅行した際に、
そこは火山の国で、岩場しか存在しない島であることを知った。グリーンは、
岩場を覆う菌の藻。 露出した真実がこれ! これから始まるのが、小説の
ような… 細菌と、細胞の生きものとのバトル。それも数十年、数百年は続く!
いま人間様が出来ることは、マスクをする、手を洗う、3密を避けることぐらい。

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06月07日(月)
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