ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6665,閑話小題 〜二千万の預貯金が本当に必要か?

    * なんとまあ、正直に
 それこそ、忖度して1000万に屁理屈を付け発表すべきだった? まあ、何と!
『二千万が必要か?』は哲学的な問いでしかない。 平均寿命が100歳とした、
単純計算。まず歳を重ねるごとに、生活費が少なくて済むという要素が入って
いない。せめて『理想的なら…』の付記でも入れておけば。 老いるほど食は
細くなり、行動範囲も減っていく。平均貯蓄の平均値が400万というから、500万
辺りで三分の二を占める。じゃあ、如何なるか? 如何にもならないなら餓死? 
何かに適応して何とか生きれる? 0円にしろ、1億円にしろ、死んでしまえば、
大した差はない〜 そうでしょ!
 〜HP内の過去文を検索すると…あるある。 
良く言えば時間リッチ、悪くいえば、よほど閑と思える。 しかし、概ね新聞
特集の域にはある? 国あっての国民。「好き放題やってきて、大借金を積上げ
後はよろしく!」とは、あいならない。なら如何するか、忖度するしかない。
忖度。いくら、札を刷っても、マジックでインフレにならない不思議な国家! 
 生きる方からしたら、長生きするほど、重病化するということ。 ならば、
せめて中病の内に… 生死の問題は難しい! 無様な自分も面白いし。

 〜その一部より〜  
 ――――
2018/11/11
閑話小題 〜余命?年宣告の罠
   * 他人事でない難しい問題
 先日のTVワイドショーで、「余命一年・120%」と宣言された患者が、
5年経過後も生きており、それを信じて仕事も財産も全て処分したため、生活に
貧している人をレポートしていた。樹木希林ではないが、全身転移と宣告されて
何年も生きたケースが多い。 余命?年とは、100人の50番目の人の余命で、
それが死亡時期でないという。
 日本人の平均貯蓄残高が1800万だが、中間値の人の貯蓄高は、400万あまり。
ほぼ、ゼロが三割。400万以下の人が2分の1を占めるている現実がある。
余命も、人様ざま。 現実に、父親や実姉の余命宣告は、ほぼ正確だった… 
 知人がステージ3、4の宣告を受けた話を聞くが、元気な人が多い。
医者は、概して短めに余命期間を宣告するというが… 入院をして数ヶ月で逝く
ケースも多いことも事実。 私と家内は、互いに余命期間を知らさないように、
決めている。どのみち、直ぐに逝くのだから、その期間は、安らかな気持ちで
いたいもの。 〜『余命宣言』で、検索すると…
≪ 慶應大学病院放射線治療科の近藤誠医師が語る。
「実は、医者がウソを言うのは、余命に関してが一番多い。初対面の医師が、
いきなり『あなたは余命3ヵ月です』と言ってくるケースはよくある。特に若い
医師に多いようです。だいたい短めに言って脅し、不安にさせ、救いの手を差し
伸べる。長めに言うと、患者はセカンドオピニオンを求めたり、他の治療法は
ないかと考えてしまう。そうした心の余裕を患者に与えないために、あえて
短めに言うんです。昔は家族を脅すのに『余命6ヵ月』がよく使われたのですが、
がん告知が当たり前になった今は『余命3ヵ月』に短縮された。そう宣告された
多くの患者の話を、私は直に聞いています」…
 …この「余命3ヵ月」には、もうひとつの理由がある。
「医療裁判に対する怯えはがんに携わる医師のほとんどが抱いている。余命に
関しても、1年と言ったのに半年で亡くなったなどとなったら、医師の責任を
追及されかねない。だから余命は短めに告げておく」(都内の総合病院外科医)
 これらはいずれも医師が病状を理解した上で、あえてついているウソだ。
だが、病状がわかっていないままつく、許されないウソもある。
…「開業医には、患者を抱え込みたいという意識が強い。だから、専門外で的確
に診断がつかない場合でも、患者には『ちょっと様子を見ましょう』という言い
方をすることがあります。 『様子を見ましょう』の真意は、
『もっと病状が進んで、症状が出るまで待ちましょう』ということです。
そして最後に、『様子を見ている間に自然に治ることもあります。悪くなったら

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06月15日(土)
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