ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6646,閑話小題 〜「おばさん」の話 ―4
* 「おばさん」についての一般論
◉ ある調査機関が、全国20代〜60代の男女1,349名を対象に「おばさん」と思う
年齢を調査をしたところ、全体で最も多かった回答は41〜45歳(25.4%)と…
イメージからすると、30歳代半ばから40歳を超えると、おばさん?
20代、30代、40代で、それぞれ扱いが変わり、40代では、はっきりとおばちゃん
扱いされる。しかし年齢よりも、見た目もある。 おしゃれを辞めたり、化粧を
しなくなったり、女性らしさを捨てた瞬間からおばさんになる。 これが仕草、
雰囲気で微妙に変わるから不思議。
◉ 地元にUターンをした30歳頃から、地元中学同級生の変化の推移を40年以上、
見てきた。街中の商家の子弟が多いためか、若々しい身なりの女性が比較的多い。
年齢と服装だけでなく、教養と品位と生活実感の濃淡も加味され、はっきりした
線引きはなかなか難しい。「おばさん」と呼ぶに相応しい期間は、女の一生の
過半数になる。 ごく身近に?生活実感がまるでない人が存在するが…
◉ ところで「おばあさん」といえば、一昔前は還暦の60歳が目安だったが、その後、
65歳以上となり、現在では後期高齢者と呼ばれる75歳以上を、老人(おばあさん・
おじいさん)、またはシルバー世代というようだ。 〜また、その線引きは…
「‘おばさん’は「子供が独立していない、まだママ。」
‘おばあさん’は「子供が結婚していたり独立していて、自分も、周りが、
御年寄りと認めた人」というところ…
私の実感は、55から60歳前半が初老。65歳から75歳が中老。75歳から80歳は大老?
とすると、80歳代は元老になる。
一般的に男性の3割以上は、30代女性を「おばさん」。65歳以上を「おばあさん」
だと思っているとか…
作詞・作曲:小椋佳. 歌:美空ひばりの『愛燦燦』
< 雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って
不思議なものですね 風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を…>
成るほど、夕闇迫る頃ってのは、この歌詞のとおり、燃焼した人生なら、明るく、
暖かく受止めることが可能。逆なら、500m内の「哀しみ探し」ですか。
『清潔感』と『品性』と『明るさ』と『水気』が、どれ程、残っているか?
どれも、これも、血筋も関係しているが、行蔵の結果でもある。
そうすると… 何やら不安になってきた。
・・・・・・
6283,読書日記 生きることへの冒険心とは!
2018年05月27日(日)
『旅人よ どの街で死ぬか。〜「男の美眺」』
(伊集院静 2017年)から。
* 旅、あるいは人生について
私の人生を振返って、一番良かったことは世界中を旅してきたこと。
それも8割かたは家内同伴である。その良さは秘・異郷世界の非日常に、
家庭の日常を持ち込むこと。 日常そのままを、非日常の世界を持ち
込む奇妙な感覚は絶妙。エンジェルフォールの滝への大きはテントに
次男と、家内と共にハンモックで泊まる奇妙な感覚…
ところで私は自分の人生を気にいっている。
・まずは経済成長の真只中の昭和40年代と20歳代が重なり、些細だが
アップスケールできたこと。
・次は、45年の「起承転結」の結が、最後はアンハッピー?としても、
充実した手応えがあり『ご覧のとおり、そのまま結構!』
・趣味では、30年にわたるロングランの世界秘異郷ツアー。
・40年モノで、早朝のウォーキング+ポタリング(チャリ散歩)の継続。
・50年モノでは、居酒屋+カラオケスナック+宴会遊びの行蔵。
そして、読書…
・シネマ館や、自宅での映画・ドラマ数千分の観賞… これは40年モノ。
どれもこれも、充分に満足しているが、アマチュアというより素人レベル。
これらを光とすれば、その背後には、その時々に「生老病死」の大きな
闇が口を広げていた。不幸、絶望、涙あればこそ、幸福感が光り輝くもの。
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05月27日(月)
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