ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6249,閑話小題 〜科学がつきとめた「運のいい人」
< ー科学がつきとめた「運のいい人」中野信子(著) >
* 科学者のいう、幸運の人とは
「運」については、ここで何度もテーマにしてきた(幾つかを後でコピー)。
それは己が引き寄せること、運び込みが可能である。宿命、生来、定められて
いるが、「運命」は自ら変えられるのである。
――
〜内容紹介(Amazon)〜
運がいい人と悪い人って絶対いますよね。
では「運がいい人」というのはいったいどんな人なのでしょう?
そのことを優秀な脳科学者である著者が語ってくれました。
実は「運がいい」人も「運が悪い」人も、遭遇している事象はそれほど
変わらない場合が多いようです。 しかし、その事象に対するとらえ方、
考え方が違う。 対処の方法も違う。長い年月を積み重ねれば、おのずと結果
は大きく変わってくるのです。では、運のいい人に共通する「行動パターン」
「考え方」「物事のとらえ方」とは何なのでしょうか?
本書を読めばわかります。あなたも運がよくなること間違い無し!
〜レビューより〜
≪ 運のいい人になる絶対条件は、
・自分を世間の標準に合わせるのではなく、自分を社会のルールや常識よりも
下に置くのでもなく、一般的な価値観や他人の意見に惑わされることなく、
自分の価値観で自分の幸せを把握すること。
・また、自分を粗末にせず、自分を大切に扱うこと。他人を敬うのと同じように
自分自身を敬うことである。日々の選択の基準を「おもしろさ」に合わせよう。
・【運がいい人の図式】
自分なりの「しあわせのものさし」をもっている
→そのしあわせの状態を積極的につくり出す努力をしている
→自分自身が好きな状態になる →人に好かれる。
・成功者の条件であり、人を褒められる余裕の源である、セロトニントメラトニン
を十分に分泌させるためには、サーカディアンリズム(体内時計)に則った生活、
即ち、早寝早起きすること。
・他者への思いやりをもちつつ勝ち続けるためには、勝ちすぎないこと。
最適応するのではなく好適応する。
過剰適応するものはクロサイのように「絶滅」する恐れがある。
・自分を褒めよう。失敗したときも「大丈夫、大丈夫、そんな○○ちゃん
(自分のこと)も大好きだよ」と言おう。自分を褒めればβエンドルフィン、
オキシトシン、ドーパミンといった脳内快感物質が出て、脳の活性化、免疫力
の強化、記憶力がよくなり、集中力が高まる。三週間続ければ脳は変わる。
いつも自分を褒められるようになる。また、他人を素直に褒められる人は、
他人からも好かれるようになる。
・夢を叶える人、セレンディピティーを発揮できる人は、常に頭のどこかで自分の
夢や目標について考えている。叶った状態をいつも思い描いている。そのため
には自分の夢や目標をはっきりさせよう。金や学歴やスタイルは夢や目標を
叶えるための手段だ。目的は何かを忘れてはいけない。
・そして、偽善は脳にすぐ見破られるけど、自分の目的の延長線上に自分以外
の幸福がないか考えて、そこに焦点を当てよう。
結局、運というのはその人の考え方とパターンによって変えられるのである。
「運のいい脳」にするには祈りも大切になる。≫
―
▼「判断、決断が正しかった結果が幸運。間違うと「運」が悪かったという。
ということは情報と、知識と、経験の質量ということになる。それに素材が
加わる。「いま、ここ、わたし」が、ここに存在していること自体が幸運の
極みの結果である。英語圏の挨拶からして、『グッドラック』である。
その人を知ろうとしたら両親を見ろというが… 家庭環境が、大きく左右する。
『日々 是 好日』のつみ重ねが、幸運を引寄せる。 それと『知識』の質量。
――――
2018/02/21
閑話小題 〜「自分は運がいいほうだと思う?」 −1
* 自分は運がいいほうだと思うか?
先週末の朝日新聞で「自分は運がいいほうだと思う?」をテーマにしていた。
〜要旨といえば〜
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04月23日(月)
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