ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5162,閑話小題 〜ペプシパラドックス
* ペプシパラドックス
「ペプシパラドクス」なるものがある。コカコーラとペプシコーラの区別が
わからないようにし飲み比べると(ブラインドテスト)、「ペプシコーラの方が
よいとする人が多いが、実際に売れているのはコカコーラ」というパラドクス。
ブラインドテストでペプシが勝つのは、ペプシの方が甘いためとも言われる。
私が実際に目に触れる広告は圧倒的にコカ・コーラ。マインド・コントロールを
されているため。マヨネーズも、「キューピー」だけ。味に慣らされてため。
* 新潟駅前のホテルの状況は?
昨日、家内が新潟の絵画展覧会に行ったおり、『列車から以前、経営していた
ホテルの斜向いの「グリーンホテル」が更地になっているのが見えた』と言う。
当初、40室だった客室を、10数年前に76室に増築したが、ネットによると、
2012年末で経営続行を断念したようだ。倒産の話は聞いてないので自主廃業か。
新潟駅再開発の道路拡張工事に引っかかっていたが、その延期で、維持しきれな
かった? 私は4年前に売上の激減で事業続行を断念をしたが、
第三者が経営を同じホテル名で続けている(代がわり)。 その事業物件が
相場の半値八掛で、役員のカットで、更に値引き攻勢を目前でかけられれば、
これは当然の結果。その直撃を受けているホテルが、あと一つあるが、貸ビル
部門で何とか息をついているようだが、駅周辺に三棟もあるため厳しいだろう。
去年、地元の政治経済を対象にした雑誌社から、電話インタビューがあり、
『あなたのホテル事業断念は、駅前開発の道路拡張工事の延長のためですか?
その対象の地権者から、悲鳴が上がっています。』との内容。
『いえ、リーマンショックによる、売上激減のため』と返答したが、実際は、
持続限界は、あと一年。 ところで、「あの地区の道路拡張など必要ない」
といえば、ない! もう、他山の石のことになる。
・・・・・・
4797,閑話小題 ー倒産よもやま話 〜D
2014年05月03日(土)
* 苦悩の時間的推移
この節目の一連の精神的苦痛の実感は
「 @痛いー>
A痛・哀しいー>
B痛・気持ち良い(痛みに慣れる)ー>
C痛・面白い(立場を客観視できる)」へと変化している。
もちろん七転八倒をした上のことだが・・
私のすぐ上の姉の連れが20年前に亡くなった時に、葬儀の席で、一まわり
以上年上の従姉妹が、姉に『私の経験からみて、三年で哀しみは消えるよ!』
と慰めていた。 時間が解決する『時間薬』である。
青年期からの節目(挫折)の苦痛の経過を振返ると、大よそ上記の経過を
たどったが、大たい次の障害への取組で、それらが消えていった。前向きに
生きることが、如何に重要かである。そして、最後に、その痛いが無くなり、
「ああ、面白かった」だけが残るなら、ハッピーリタイアよりは良い?
肯定的に捉えれば、それを境に全く違った新世界が開けることになる。
その世界からみると、節目前の自分が、何とも滑稽に思えるもの。
新しい自分の再生が、何とも奇妙な感覚である。「泣いても笑っても同じ空」
で、笑ってきたが、泣きが不足していたのだろう、私には。母親から聞いた話が
耳に残っている。 『小姑の虐めに、耐えられず実家に帰ったところ、母に
〈シッカリしなさい!一番辛い時が人生で一番良い時なのよ〉と励まされた』と。
見方によれば、この3年間が、私の人生で一番良い時? といえば、思い当たる
フシもある。いや、サホド辛くもなかった?どうだろう? 少なくとも、人生で
一番、内省できたことと、解放感があったことは事実。本当に精神的苦痛なんど、
あったのだろうか? それからも、解放された? 成るほど、人間は少しハンデ
を負って、《痛》が、頭に残っていた方が良いのかもしれない。
どの道、10年後には、8.9分は存在していないのだから。苦悩も、
解放も、知的欲求も、感動も、感謝も、至高体験も、生きている今のうち。
・・・・・・
4430,「死ぬのが怖い」とはどういうことか −2
2013年05月03日(金)
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05月03日(日)
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