ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5056,閑話小題 〜つれづれに
* つれづれに
☆ 一昨日の新潟駅周辺で、後ろから連れのオバサンの話が聞こえてきた。
その話題の内容とは、「年金は、とにかく前倒しに貰った方が良いみたい。
ところで〇〇さんの主人、定年で一日中、家にゴロゴロしていて、何処にも
出かけないというけど、小遣いを一万しか与えてないのなら、出かけようが
ないわよね・・プライドが高いので、財布が空なら人とも会えないしね〜」
と、何か深刻の内容。そして物価値上がりの愚痴が続いていった。
☆ 地元のカラオケスナックでは、60歳位のチイママのところに電話が何度も
入って真剣な顔。聞くと、「アパート持っているが、その住人が気分が悪くなり
救急車を呼んだが、親戚が分からないので、大家の私に連絡があった。
本人は生活保護を受けていて・・ でも、どうしようもないしね」とか。
何か、切ない話ばかり。
☆ 最近、人に会うたびに、顔色がツヤツヤしているといわれる。自分でも鏡を
みると、そう思うが・・ スポーツジムの効果があるのだろう。朝、4時起床
からのスケジュールを真面目にこなしているので、当然だが・・
☆ どうも冬期間(12〜3月)は、チャリが雪道のため乗れない。
早朝のポタリングはストレス解消というより、エネルギーの充電になる。
それでも週3〜4回のスポーツジムでのエアロヨガがあるからまだ良いが。
☆ 人から聞いた夫妻の話が凄い。「旦那の職場からも、一人娘と親も含め、
夫婦して年賀葉書が一通こない」という。ただ、それだけの話だが・・
夫婦自閉症ということ? 老いる度に、最後は、誰もが津軽海峡冬景色?
・・・・・・
4691, 苦しみは、深いレベルの「神秘」
2014年01月17日(金)
『心を癒やす言葉の花束』アルフォンス・デーケン著
* 現実を「問題」と「神秘」の二つの次元に分けるがよい
ー苦しみは、深いレベルの「神秘」である解決できる「問題」ではないー
ガブリエル・マルセルの言葉が良い。「神秘の典型的な愛、自由、人間、自然、
出会い、存在、誕生、生、死、悪」などが解決しようとするから苦悩が生まれる。
人生は、成るほど神秘的のはずである。「生きるとは、問題解決の連続と思って
きたが、解決できない苦悩の中で、七転八倒すること」なら、次つぎ襲ってくる
苦悩も素直に向き合える。 ーその辺りを抜粋ー
《 苦しみに、簡単な解答はあり得ません。その理由は、苦しみという現象が、
「問題」ではな「神秘」の次元に属しているからです。ですから、私たちが
苦しみを体験するとき、出口のない真っ暗なトンネルの中に迷い込んだような
不安や焦燥にかられ、無力感に打ちのめされるのでしょう。私の恩師、ガプリエル
・マルセルは二十世紀のソクラテスとも言われた偉大な仏の哲学者でしたが、
彼は人間が直面する現実を「問題」と「神秘」の二つの次元で考えました。
「問題」は、客観的にみて、知識や技術で解決することができる問いかけです。
しかし世の中にはコントロールすることも、把握することもできない、深い領域
が存在しています。それが神秘です。神秘の次元のものを、神の次元のように
客体化しようとすれば、大きな過ちを犯すことになります。たとえば、医者が
患者をみて病気を診断し、薬や手術などの治療法を検討する。これは病気を
問題として解決しようとしているわけです。 一方、治る見込みのない患者に
対しては、多くの医者は「もう手の施しようがない」と匙を投げます。
これは、患者の生と死を単なる技術的な「問題」の次元でのみとらえているから、
何もできないという答えになってしまうのです。けれど、たとえ病気を治すと
いう解決ができなくても、残された時間を有意義に過ごす手助けをすることで
患者の苦しみを和らげることもできます。それが「神秘」の次元で考えるという
ことなのです。典型的な神秘の次元に属するものとしては、愛、自由、人間、
自然、出会い、存在、誕生、生、死、悪なども挙げられます。 今の教育は、
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01月17日(土)
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