ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5623,人生を幸福で満たす20の方法 〜③
2010年08月07日(土)
 昨日、ランチを食べていた店の週刊誌に「日本人の幸せ」について、
特集をしていた。といっても、ある本の内容を、そのまま要約した内容、
許可を得ているのだろうが・・・ メモを持ってなかったので、頭のメモに
書き付けてきた。如何いうわけか、全部スラスラ?と、出てきた。
 日本人の幸せー9
* 流動資産一人あたり700万、一世帯で1500万、
  金融・土地など資産2千万が、幸福の飽和点。
* 幸福度は、学歴に正比例する。    
     【中学校、高校、大学の同級・同期会を見ると、歴然としている】
* 女性より男性の方が不幸の割合が高い。
     【家内と私を比較すれば分かること。男は社会の消耗品】
* 都会は、そうじて幸福である。    
     【これも残念ながら、本当。新潟市、長岡市は都会かどうか?】
* 幸福の80パーセントが、遺伝する。 
    【選択前の最終学歴の同級生の、その後をみると、正比例している】
* 経験・体験は、幸せには左右されない。【これは、難しい問題だが?】
* 世界的にみて、税金の高さは幸せに関係しない。
                   【高いところほど、豊かだからか?】
* 幸福度は加齢とともに下がっていく。
 【そう、一番幸せだったのは、0〜9歳、20〜29、30〜39、50〜59歳の順】
* 失業の不安は、幸福度に関係してくる。 【最近、実感している】  
  以上だが、間違いがない。
▽ その他に、* タバコを吸う人は不幸になる。* 月一度以上、ギャンブル
  する人は不幸になる。
   * 気短、心配性、は不幸な人が多い。 
   * 社民党は不幸な人が多く、内閣支持者に幸福な人が多い。
  この辺が、私の記憶である。よくぞ憶えていたものだが・・・ 
  幸福論が好きだからだ。ラッセルは、「幸福な人を特徴づけるのは、まずは
  人生への熱意であると言う。人や物に敵意をもつようなことをせず、熱意を
  もって生きれば、外界への興味も湧き、人生も楽しくなる。男性も女性も
  ほんものの愛情をもち得る。家族、家庭での生活も楽しくなり
  プラスに転じる。」といっている。  

08月07日(日)
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