ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5506,閑話小題 〜最近のTVは、面白いのが多い
私の人間関係は長年?の友人が多い。その節目どきに、真かどうか見えてくる。
具体的の話は、まあ・・止めておこう。立場が変われば、これまでの関係が
変わるのは当然。それを取り上げること自体がおかしい。その中で一番身近な
家内が、このところ上機嫌である。立場が逆転するからである。
今後を考えただけで恐ろしい。早々に粗大ゴミにされてしまう恐れがある。
彼女も含め、手の裏を返す人の共通点は、プライド?の高い、底の浅い?
修羅場経験の少ない人?等、共通がある。しかし何処か憎めない性格。
前向きな人生を生きていなかった? それぞれの人生が、境目から見えてくる。
これは私の歪みの目。それでは御前は何じゃい! と言われると返す言葉がない。
年齢からして「節目どき」というより「夕暮れどき」か? 65歳なら、それも
仕方がないか。 大体が人間の付き合いは立場における力のバランスの上で
成り立っている。その力が変化をすればバランスが崩れて当然と割り切れば
よいのは分かっているが。 ところで昨夜、学生時代の友人が当時のクラブを
代表して東京から見舞い?に来てくれ新潟駅南で一献を傾けた。
(当人の会社の仕事が偶然あったこともあるが)有難いことである。
そうこうして落ち着いた二ヶ月後に落ち込みが来ると、何の?先輩の実兄が先日、
電話で教えてくれた。 この体験の中で、ここでは書けない聞くに値する?
話しは幾らである。いや、この数年間は、その宝の山だろう。特に銀行筋の
手順の中には・・・ それと、世間様レベルの人々の視線を、そのまま書く
ことになるだろうが、面白そうだ。「家内が、先日、前の町内会長婦人とあった
ので、挨拶をしたら無視された」レベルの話しである。こういうのを重ねて、
ジワジワ追い詰められていくのだろうが、アウトサイダーの長年の実績が、
こういうのを茶化して楽しむ術がある。人は言葉よ、言葉!それも心の奥底の
絶対言明!より深く本を読む節目の時節到来か。
04月12日(火)
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