ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5216,借金人間 製造工場
止まらなくしている。 21世紀の視点からみれば、恐慌は今だ体制を占めて
いる20世紀的体制の本格的破壊である。哲学的にみればポスト・モダン主義
が現象として姿を現してきたことになる。 日本にとっては、
・65年前の第二次世界大戦の敗戦、・140年前の明治維新、
・1467年の戦国・応仁の乱 以来の大変革期にあたる。
 目に見えないが、日本炎上とみればよい。この年齢で大激動を目の当たり
出来たことが幸運か不運か? 結局、アメリカの属国で、完全骨抜きにされて
しまった日本が「現時点の日本」である。その去勢された姿を象徴するのが、
社民党の主張であり、自民党の残存保守勢力の姿。北朝鮮の金一族がアメリカ、
支配層が自民党と高級官僚と自認している輩、とみれば分かりやすい。 
一時期は、国民全体が恩恵にあずかったこともあったが、これからは・・・
 ・・・・・・・・・
3004,そう考えない人はどうかしている
2009年06月26日(金)
 「世界は感情で動く」 ー5         読書日記
 ー 行動経済学からみる脳のトラップー
21章 「そう考えない人はどうかしている−フォールス・コンセンサス効果」
  まずはーフォールス・コンセンサス効果ーとは、
【 自分と他者の間に共有されている「合意性(コンセンサス)」を過度に
 見積もる認知的バイアスをいう。つまり、人はある状況における自分の判断や
行動は一般的なものであり、適切であるとみているので、他者も普通なら自分と
同じように判断し、行動すると考えるのである。そして、もし逸脱した他者に
出会うと、 その他者が特別なのか、あるいは変わった存在とみなしてしまう。】
 このトラップも陥りやすい思い込みである。 自分の考えが周囲の皆の考えと
同じものであることは、ごく当たり前のことであると思い、そのことに疑いを
持つようなことはしない。 しかし一たびその前提が崩れ、「自分と違う」人が
現れると、その人に何か欠陥があるのではというレッテルをはり、自らの「常識」
に固執するようになる。その辺の町内に居るオバちゃん達の噂話が典型。
世間の目線で少しの差異を見つけ出して非難する「あれ」である。
これは世界一般のことだが。しかし「あれ」と同じ思考形態をしている自分を
見逃している。考えてみると我われの思考形態は、それに縛られていることに
気づかされる。思い込みの強すぎる私など、全くの偏見の塊と自認する。
おかしな新興宗教に教祖様が羊タイプの人を集めて洗脳するに、教義を
「そう考えない人はどうかしている」まで叩き込む。自分の偏見を定説と喚き
たてていた変な教祖様が話題になったことがあった。これを自分に向けると、
良くいうと信念。 悪くいうと独断・偏狭になってしまう。松下教も、紙一重の
社内では似たようなようなもの。 共同幻想もハサミも使いようということ。
それもこれも、人間は何時の間にか偏見の塊になっている。で、その偏見で、
偏見を解釈しているのだから、ますます、歪んでいくのである。まあ、それが
自分という壁を作っているとすると、私は何?この随想日記も、「私の偏見日記」
ということになる。他人の偏見は鮮明に見えて、自分のそれは見えないから、
唯我独尊になる。まあ、それが人間か〜。 (後記 その視線で下の文章を
読んでみると、なるほど!「偏見日記」である。
下手に説得力があるから面白いのだろうが、偏見も自覚が必要ということ)

06月26日(金)
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