ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5186,修羅場の極意
「こうすれば何とか生き延びることができる!」という話は聞いたことがない。
もう紙メディアは「さようなら」である。≫
 ここまで書いて良いものかと一瞬思ったが、著者の言うとおりである。 
さらにいう、≪ 新聞は再販制度に守られてぬるま湯に浸り続け、あげくに
「押し紙」などという発行部数の水増しを行って弱小新聞販売店をいじめてきた
流通寡占と広告減少が密接にかかわっている(中略)寡占が進むと供給者と
需要者の間の情報を取り持つ広告の機能がなくなってくる(中略)メーカーなど
の供給者は、マスコミを通じて直接需要者に宣伝するよりも、強力な流通業者に、
セールスプロモーションと称するカネを払って、自分の商品を売ってもらう
ほうが効率的という考え方になる新聞、テレビが来年、消滅するというより、
壊滅するのは間違いないようだ。地方の新聞社にとって三行広告というのが
隠れた収入源だったのが、アメリカでは、これがネットにより崩壊過程にある。
「売ります」「買います」「仲間募集」といった個人広告がそうだ。≫
▼ 何度も書いているが、アップルのタブレット式のiPadが明日発売
 されるが、これが新聞の息の根をとめる役割になる。日刊紙だけでなく、
週刊誌も、月刊誌もだが。3〜5年もしないうちに、全国紙が倒産か、大同
合併をするしかない。総部数も半分か三分の一になる、といっても実感が湧か
ないが。新聞記者より、端末を持って現場にいる人の方が、情報を先取りし、
共有してしまう。さらにミニブログのツイッターが爆発的に普及しているが、
これも影響してくる。電子化の波は、新聞、そしてTV局を破壊する大津波である。 
次は、テレビ、いやテレビ局の崩壊について、である。

05月27日(水)
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