ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5175,人生相談という気晴らし! 〜⑥
「ウエスト・エンド・ブルース」をはじめキラ星のごとくジャズ史上に輝く
名演奏を残していく。 同時に、独特のしわがれ声に深い情感をたたえた
ボーカルも評判となり、1926年の、「ヒービー・ジービーズ」では軽快な
スキャットボーカルを初めて披露した。30年代初めにはヨーロッパ・ツアー
を敢行し、‘世界のサッチモ’となる。第二次大戦後はビッグバンド演奏を
バックに従えたエンターティナーとして、もはやジャズの枠にとらわれない
活動を展開する。 もっとも、初期ジャズの優れたミュージシャンは、黒人
ばかりとは限らない。 1919年、アイオワ州ダヴェンポート。ドイツ移民
の一家の次男坊が、ディキシーランド・ジャズのレコード(兄貴の除隊みやげ)
に夢中になっていた。やがて彼は、親兄弟の反対を押し切り、シカゴ周辺で
コルネット奏者として身を立てることになる。この白人、ビックス・バイダー
ベック(1903〜、93、)こそ、ルイ・アームストロ・ングに負けず劣らず、
多くの後進に影響を与えた天才ジャズメンである。 これこそ、白人ジャズマン
の始祖である。ユニークなアーティストであるライ・クーダーのアルバム
『ジャズ』でも、、インナ・ミスト」「きらめき」と、彼が残こしてくれた
美しい音楽を聴くことができる。・・】
▲ 歴史はクラシックと比べ、短いが、黒人の虐げられた歴史が背景にある
ため、その奥行きは深い。その背景を、知って聴くと聴かないとは、雲泥の
差が出てくる。特に日本の戦後は、アメリカ文化に大きな影響を浮けた。
プロ野球に、ハリウッド、そして、ジャズにブルース。
特に私の青春時代は、その最たるものだった。
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3338, 2011年新聞・テレビ消滅 −1
2010年05月16日(日)
「2011年新聞・テレビ消滅 」 佐々木 俊尚 (著)
プロローグからして、刺激的な内容である。
≪ ・・最初に言っておこう。2008年からアメリカで始った新聞業界の
地滑り的な崩壊は、3年遅れの2011年、日本でも起こる。アメリカで
起こった現象は、ほぼ日本で3年遅れで起きている。 それからして来年の
2011年は、テレビ業界にとって二つの大きなターニングポイントの年。
アナログ波の停止による完全地デジ化と、情報通信法の施行だ。この二つの
転回点によって、これまでの垂直統合モデルが剥ぎ取られ、電波利権はなんの
意味をもたなくなり、劇的な業界構造転換の波へとさらされることになる。
何社かは破綻し、業界編成が起こるかもしれない。もちろんそれ以降も、
企業としての新聞の一部は生き残っていくだろう。しかし、そうやっていき
のびた新聞社やTV局は、もうマスメディアとはいえない別の存在になって
いるだろう。その先に何が待ち受けているのだろうか? ≫
▼ この本を読んで尚のこと、日本でもかならず起きると確信してしまった。
現在、百貨店を見ればわかること。 誰が5年前に伊勢丹が三越を、
大丸が松坂屋を、ヨーカ堂が西武・ソゴウを、阪急が阪神を、救済合併をする
とは 思ってもいなかった。さらに数年内に、高島屋も含めた再統合が始る?
その後塵がマスコミ業界で始る。さらに、iPadなどのタブレット式PCの
普及が、紙からの移行を劇的に早めることになり、それがフリー(限りない
無料化)を推し進めることになる。 著者は、「これはマスコミのぬるま湯体質
とか金融危機が原因でもない。 (字数制限のためカット 2015年5月16日)
05月16日(土)
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