ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5150,知の逆転 〜⑧
自分の壁を破壊してくれていた。現在、ツイッターが爆発的に広まっているが、
あれは会話?でしかないのか。それとも、人によっては対話になりえるのか?
ブログでは対話が成立していると思うが!議論すること、書き留めること!
その青さを持ち続けること! チロリチロリだけでは、だめか?
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2938, イエスマン
2009年04月21日(火)
先々週にシネマに行ってきたが、そこで「イエスマン」という
面白そうな映画予告をしていた。そこでネットで調べてみた。
ーネットの紹介文には、
《 人生において常に「ノー」を連発してきた後ろ向きな男が、どんなときでも
「イエス」と言うルールを自分に課したことから騒動が巻き起こるコメディー。
・・・ ある人に「もっとイエスって言わなきゃ」と言われ、半年間、“イエス”
と答え続けた経験を回顧録にまとめベストセラーに。スパムメールの怪しい
広告や平和運動への誘い、週末シンガポール旅行、車のセールス、すべてに
“イエス”。「もう1杯?」と聞かれなくなるまで飲み続けた。
ダニーはその日々を「とにかく楽しかった。楽しいパーティでも、つまらない
パーティでもいい人に出会える確率は同じ。パスしていたら始まらない」と振り
かえる。誘われたり、勧められたり、頼まれたり、あるいは決断を迫られたり・・。
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2574, 我々は 井伏鱒二の山椒魚?
2008年04月21日(月)
山椒魚は悲しんだ。彼は彼の棲家である岩屋から外へ出てみようとしたので
あるが、頭が出口につかえて外に出ることができなかったのである。ー『山椒魚』
本文より?岩屋から出られなくなってしまった山椒魚が、孤独のあまり岩屋に迷い
込んだ蛙を閉じ込めてしまうという、井伏鱒二の「山椒魚」を読んだときの衝撃が、
今でも鮮明に残っている。学生時代に読んだ時の私の解釈は、「岩屋」を自分の
つくった固定観念と、因縁に縛られてしまった現実(生活レベルの環境)という
ことであった。岩屋に入った後に、自分の体が大きくなり、その入り口から
出れなくなった悲哀である。人生の縮図のようで、何か残酷にさえ思えたものだ。
身近な壮年・老人の一生が山椒魚に重なって見えたのである。家業に縛られた
長男、長女の立場も岩屋にたとえることが出来るが、ただ誰もそのことにすら
気づいてないのが、悲しいといえば悲しい!しかし考えてみれば、全ての人が
同じではないだろうか? (12年04月21日 字数制限のためにカット)
04月21日(火)
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