ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5148,閑話小題 〜原監督の休養
笑われ上手のポイントと著者がいう。 笑われ力は、自分の中のダメな部分や
矛盾を笑ってもらう力であり、相手のタイミングで「笑われネタを」提供する。
それが受けたからと言って、もっと笑わせてやろうとか背伸びするのは厳禁。 
あくまで相手と場のタイミングに合わせるのだ。
  その「笑われ力」のきほんステップとは
1、「ダメな自分」を見つける 2、「笑える部分」を特定する 
3、自分で笑い飛ばしてみる 4、笑顔で他人に話す     
5、その結果「心地良い笑い」が生まれる 
 落語の「まくら」では、名人の域に達した人ほど、上手い。
「駄目な私」のネタなら膨大な蓄積がある! ったく。カミサンに耳にたこが
出来るほど指摘されている。 大きな経営者大会で講演者が「女房は亭主をバカ
にする動物である」と言った時、会場が異常な爆笑があった。大きな会社の立場
の人ほど家ではバカにされているのだろう!良いように出来ている。
・・・・・・
2936,「NHKの世界同時不況の双方向解説」を見て
2009年04月19日(日)
 昨日の土曜日の午前10時に、NHKの「そこが知りたいー世界同時不況・危機
への対応は十分か?」は、9人の解説委員による、伯仲した議論と、その合間に
視聴者の意見や、世界の識者の論説を挟んだ、見ごたえのある内容だった。
 ーまずは、NHKのHPの紹介文から
 (以下、字数制限のためカット、2012年4月19日)
▼ 解説委員ということで、同質の意見が多かったという感は免れなかったが。
・100年に一度の経済危機なら、100年に一度の対策をたてるべきだが、
 それが感じ取れない。
・非常に深刻な事態である。大量に輸血しないと患者が死んでしまう
 という共通認識はある。
・アメリカと中国のG2が、今後大きな役割を持つ。
 ロシアと中国をプラスしたG9も必要。
・視聴者からの質問で、「100年に一度の経済危機というが、世界恐慌と
 いわない何故か?」に対して、「GDPの落ち込みは、1929年の世界恐慌と
 同じだが、失業率は25パーセントに対し、10パーセントで収まりそう。 
 今回は世界の経済政策の協調があるところが前回とは違う。
 従がって、まだ世界恐慌に入ったと認識されてない」
 の答えであった。 実際は、10年〜20年後に振り返れば、
 今回の方が遥かに大きいはず。
・アメリカを中心に世界経済を引っ張ってきたが、今後は、新興国に中心が
 移動するターニングポイントではないか。今後はアジア中心の経済モデルを
 作るべきである。
・ドルに替わる基軸通貨は10年20年単位では出てこない。
ー以上、印象に残った部分のメモをまとめてみたが、それほど大したことを
 言ってはいない。今回の恐慌の概要を知らしめ続けるには、良い内容だが、
 NHKの立場もあって、過激な現実を報道ができないこともあろう。

04月19日(日)
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