ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5101,悪夢の21世紀 ー6
【 プラトンの哲学の流れをくんで、プラトンのイデアと同じく、この世に
根拠を与えているものを想定し、それを一者(ト・ヘン)となずけた。
それは絶対的な超越者、人間が把握することも、表現することも出来ない。
それは一者でさえなく、存在に先立ち、すべてを含む完全なものという。
一者は完全なるがゆえに、力が満ち溢れ、外に溢れ出る。世界は、一者からの
流出物と位置づけている。この一者からヌース(精神)が生まれる。
これが一者の思惟の世界。これがプラトンのイデア界にあたる。そして、
プシュケー(霊魂)が生まれる。さらにこれが、ヌース(精神)からイデア
を受け取り、物質と結びついて、我われが感じ取る感覚の世界をつくる。
これが世界をつくられる。流出のプロセスである 】
【 一者は、流出を行っても完全性を損なわない。太陽の光がどんなに
照らしても、その力を失わないのと同じである。ただ、遠ざかると太陽の
ように光も熱も弱まるように、そのレベルが低くなる。ヌース、プシュケ、
物質の順に、一者から遠い存在になる。】
【 人間は、物質である肉体を持ち、そこに霊魂を持っている。その物質に
逆行して、一者を目指すのが人間のあるべき姿。それは忘我の境地でなされ、
そこで人は知性の光に満ち溢れる。一者のことをプロティノスは「神」という。
忘我の境地になれば、人間は神と神秘的な合一が果たせる、という 】
ー 以上だが、プラトンにしろ、プロティウスにしろ、説得力がある。
プロティウスの論理と、そのイメージは、キッチリと頭に叩き込んでいた
方がよい。 いざという時の生から死へのイメージが沸いてくる。般若心教と
同じような感覚として、安らかな気持ちになれる。考えぬかれたイメージ。
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2889,プーチンのリスト
2009年03月03日(火)
一昨日の三月一日のNKKスペシャルの「 揺れる大国 プーチンのロシア
《プーチンのリストー強まる国家資本主義?》 」が、今後の世界の方向を暗示
する内容であった。米国もまたAIG、シティ、GMなどを政府管理下におき
建直しを図ろうとしている。
ーまずは、NHKのHPより、その番組説明をコピーしてみるー
オイルマネーの流入で、いちやく経済大国となったロシア。去年秋の金融危機
以降、プーチン首相のもとで進む経済対策、支配の強化によって、財界はかつて
ない大混乱に陥っている。ロシア経済の繁栄を支えてきた外国資本が一気に去り、
頼りは国家が貯めこんだ資金だけとなった。ソ連邦崩壊後、市場経済化の中で
急成長してきた新興財閥は巨額の負債を抱え、国の支援を受ける代わりに国から
送り込まれた監視役を受け入れざるを得ない状況に陥った。
プーチン首相は、国家が蓄えた巨額の資金を振り分ける企業を選別する
「プーチンのリスト」の作成を指示。財閥たちはリスト入りをかけて熾烈な
争いを繰り広げ、そのことがプーチンによる財界支配を強化していく。
(字数制限のためカット 2012年3月3日)
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2525, 国家を斬る
2008年03月03日(月)
「佐藤優 国家を斬る」佐藤優, 宮崎 学,(著) ー読書日記ー
佐藤優のみならず、イーホームズ・藤田東吾社長、そしてヤメ検の田中森一
の本を読んで国家の腐敗、特に官僚の腐敗の実態に、ただただ驚く。それが
司法の検察まで及んでいるのだから救いがない。
元々、腐っているのが、露見しただけということも言えるが。
(字数制限のためカット 2011年3月3日)
03月03日(火)
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