ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5090, タガメ女の正体 ー⑤
先日のTVで「受験の際、緊張しない方法」について、オヤッと思わず
考え込んだことがあった。「受験場では、深呼吸をしないこと!ほとんどの人は
逆と思い違いをしている。深呼吸はすればするほど、緊張度が高まります。
なるべく深呼吸をしないように、小さく息をするように心かけて下さい」という。
こんなことを聞いたのは始めてである。私の場合は、緊張する場面は、人知れず
深呼吸をしていた。心を落ちつける要点は、深呼吸であるのは自明のことである。
しかし、それが過ぎると緊張を柔らげるところか、逆の効果になるという。
改めて振り返ると、多々、思い当たることがある。その人により、緊張する場面が
違っても、それぞれ極度に緊張する場面があるという。色々の人を見てきたが、
驚くほど多様である。その時の体調によったり、温度差の大きい部屋に入ったり、
食後など、自律神経などの狂いにより、何でもないことに赤面したり、極度の
緊張でパニックになったりすることは多くありすぎて、書ききれないほど。
そして誰もが自分だけではないか?と、それぞれが思い込んでいる。
自分は、緊張症だ、赤面症だ、精神質症だ、・・それぞれが思っていることを
知らないのである。そんなことを言っていたら、生きていけないから乗り越えて
いるだけである。それはよいとして深呼吸が緊張を高めるとは、この歳になる
まで気づかなかった。「リラックスするには、深呼吸をしなさい。
ただ、一度だけにしておきなさいよ。し過ぎると、逆に過呼吸になり
緊張は高くなり逆効果になりますよ。 呼吸は、小さく整えて気持ちを
息に持っていきなさい」ということ。
02月20日(金)
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