ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5084,閑話小題 〜夜明けのスキャット ー⑤
に置き換える。小林秀雄の「無私の精神」という文章に行動家の精神パターンを
書いていた。行動家は無私の精神構造になっていて、全てを知った上で、己を
抑え目標を達成する。ある意味で、それをゲーム化をして楽しむことのできる人。
ところで、昨日の日経新聞の新聞広告に「地頭を鍛えるー問題解決に活かす
『フェルミ推定』」−という本があった。気になったので、アマゾンで内容を
調べてみた。買うほどの内容ではないが、一応、概略を私なりにまとめてみた。
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 地頭力とは「未知の領域で問題を解決していく能力の事で、環境変化が激しい
過去の経験が未来の成功を保証するとは限らない現在において重要な 能力と
定義される。まずは、IT化によって手軽な情報を安易に利用してコピーする
『コピペ族』が増加しているが、真に頭を使いこなす者は減少していると
前書きで述べている。地頭力の本質は、「結論から」「全体から」「単純に」
考える3つの思考力である。すなわち「結論から」考える仮説思考力、
「全体から」考えるフレームワーク思考力、「単純に」考える抽象化思考力だ。
地頭が良い人とは この3つの思考力は鍛えることができるものであり、地頭力を
鍛える強力なツールとなるのが「フェルミ推定」である。「シカゴにピアノ調律師
は何人いるか?」。こうした荒唐無稽とも思える問いへの解答を導き出す考え方の
プロセスを問うのが、「フェルミ推定」だ。「フェルミ推定」と呼ばれるのは、
「原子力の父」として知られ、ノーベル物理学賞受賞者でもある、エンリコ・
フェルミ(1901~1954)に由来する。本書では、「日本全国に電柱は何本あるか?」
といった例題やその解答例から「フェルミ推定」のプロセスを紹介しつつ、
「好奇心」「論理的思考力」「直感力」という地頭力のベースとそれらのベース
の上に重なる仮説思考力、フレームワーク思考力、抽象化思考力の3つの構成要素
とその鍛え方を解説している。」未知のテーマに向かうとき圧倒的に効率よく
対処する方法、思考力を 鍛えるための方法、仕事のアウトプットを増やす方法
として大変参考 になる。特に「完璧主義」的傾向のある人はこういう現実的な
やり方 もあるのだということをインプットしておくことはきっと自分の能力
をさらに高めるきっかけとなるのではないかと。地頭力とは「未知の領域で問題
を解決していく能力の事で、環境変化が激しい過去の経験が未来の成功を保証する
とは限らない現在において重要な 能力と定義される。「フェルミ推定」とは 
把握する事が難しく、ある意味荒唐無稽ともいえる 数量について何らかの
推定ロジックによって短時間で概数を求める方法です。
(字数の関係でカット2012年02月14日)

02月14日(土)
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