ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5069,あわいの力 ー④
60歳代は、人生の豊穣の時で、それまで出来なかったことを新たに始める時
      になる。余白を埋め始める時期。
70歳代は、人生の整理の時期に入り、全てをシンプルに変えていく時期。
80歳代以降は、一日一生で、毎日を味あう時期。
 大まかに10年ごとに意味づけをすれば、こんなものだろう。
  (私の場合は9年だが、それは次回に書く。)
大きな分岐点は、それぞれの人によって違うから、あくまで目安である。
この中で一番大事な10年間は、50歳代ではないか。時期的には42歳の厄年
だが、社会的、精神的な要素を含めると「50歳が、人生の折り返し」だろう。
平均寿命の80歳を大きな目安とすると、そこまでの30年の最初の10年が
最も大事になる。 50歳頃に読んだ曽野綾子の書に「人生の美味しいところは
60歳まで」というのを読んで焦った。「エッ、あと十年しかないのか、人生の
美味しいところは!」と。「それでは十年で何をすべきか?」ここを充実させて
おかないと、人生を後悔することになる。 要は何を捨て何を取るかである。
もともと捨てていた世間様の付き合いを更に一歩踏み込んで捨て、好きなことを
徹すること。そして新しい世界を開拓すること。捨てるのはマイナーな人間関係。
新しい世界はパソコン、インターネット、色いろ違った分野の読書。徹するのは、
異郷、秘境ツアー。結果からすると50代前半が異・秘境ツアーに集中。 
後半が読書とインターネットと載せる文章書きである。結果として正解だった。 
50歳までに人生の元を取り、60歳までの上乗せが充実感で残った。
せいぜいプチ・ブルレベルとしてもだが。 人生を全体からすると20歳
までが大事だが、全てが人生である。「一日一生」「一期一会」
「べきことを、べきときに、べくすべき」とは、良くいったものだ。
 ーーーーー
2008年01月30日(水)
2492, 無くてはならぬもの −3
 *  惜しみなく愛の悦び!   ヽ(★>з

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