ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5068,あわいの力 ー③
 の新しさは、95パーセントを無料で配布して、5パーセントから利益を
 上げるという点にある。 大量に複製配布するコストがほぼゼロになる
 デジタル化が、それを可能にしたとする。その上で同書は「デジタルのものは、
 遅かれ早かれ無料になる」と、「フリーミアム」化の流れが不可逆であると
 述べている。 同書は昨年7月に、二週間の予定で全文を無料公開。
 30万ダウンロードされたにかかわらず、ニューヨークタイムスのベストセラー
 にランクインするなど好調だった。日本も一万限定で無料配布を始めたところ、
 ツィッターなどを中心に反響が大きく、二日で定員をオーバー。
 販売も好調だった。 自分で、それを自己証明したカタチになった。若い世代
は当然という反応に対して、メディア関係者からは反発が多かったという。
▼ ブログなどは、取っておきの自分の情報を無料開放することで、それに反応
してきた数パーセントの、専門の人との出会いがある。 
(字数の関係でカット2012年01月29日)
  ・・・・・・・・・
 2856, つれづれなるままに
2009年01月29日(木)
  ー 当てごとは向こうから外れるー
「当てごとは向こうから外れる」とは「期待事は、自分の都合だけを考えて
しまうので外れることが多い」ということ。投機をしている人は、この意味の
深さを十分に知っている。それから逃れるためには、「当てごと」をしないこと。
事業も全く同じである。ついつい、自分の都合だけを考えて市場をみてしまい
外してしまう。実際の諺は「当て事と(越中)ふんどしは向こうから外れる」
である。成るほどよく言ったもの。今回のサブプライム問題で世界中の金融機関が
破壊的な大打撃を被った。それもアメリカの金融機関が格付け機関で太鼓判を
押した債権が紙切れになるのだから、詐欺そのものである。彼らは決して
「当てごと」を外したつもりはなかった。間違いないと信じていたのである。
日経金融新聞の08年1月4日号が手元にある。その去年の予測は、日経新聞のプロ
の予測が「米景気後半から回復」「事業法人の買い期待」である。
「今年の株式相場」の専門家69人の予測は、年末に一万八千円超えが大多数。
一番低いのが一万二千円である。いかに予測が難しいかを示している。 
    ( 字数の関係でカット2010年01月29日 )

01月29日(木)
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