ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5059,花嫁への3つの母の教え ー楽しく生きる一日一話 〜①
インターナショナル会長)は、バブル崩壊について、「いくつものバブルが
相次いで破裂しつつある。あえていえばサブプライムはたった1兆5000億だ。
クレジットカードが2兆5000億ドル、新興国向け与信は4兆から5兆億ドル。
外国為替デリバティブと破綻リスクを保証するクレジット・デフォルト・
スワップは各50兆ドル以上などを合わせればバブルは全世界で200兆ドル以上。
10%が吹きとんだとしても20兆ドルだ。」と語っている。更に欧州のユーロは
どうかというと、「ユーロ自体が非常に過大評価を受けている。欧州の金融
機関の新興国向け与信が、関心の的になっている。とりわけ中東欧諸国の
債務不履行が時限爆弾になっている。また中南米向けにはスペインの与信が
積みあがっている」「中国についても、社会と政治へのバブル破裂の懸念。
中国は経済が落ち込むたびに、社会が混乱に陥る。1950年代の大躍進後に、
60年代の文化大革命とその後の混乱があり、89年には天安門事件が起きた。
(字数制限のためカット 2012年1月20日)
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2008年01月20日
2482, イプセンの「人形の家」
|* ̄o ̄|お|* ̄O ̄|は|* ̄。 ̄|よ
「考えないのは人形でしかない!」グサリと胸に突き刺さる言葉である。
目の前の相手に、そして信頼している人に、判断を委ねるしかない人は人形
でしかない! これをイプセンが「人形の家」で、言いたかったことである。
人間は何故、考えることから逃げるのだろうか。それは責任を負いたくない
からである。責任を負うということは判断をするため考えなくてはならない。
それを放棄した人間は人形でしかない。ノルウェーの作家のイプセンの
「人形の家」で、主人公のノラは、夫のヘルメルに、次のような言葉を語る。
(この言葉が婦人解放運動の原点になる)
ー「あなたはわたしに対して、いつも大変親切にしてくださいました。
でもわたしの家庭はほんの遊戯室にすぎませんでした。私は実家で父の人形っ子
だったように、この家ではあなたの人形妻でした。そしてあたしが子供たちの
お相手をして遊んでやりますと、みんなが嬉しがるように、あなたがあたしの
相手になって遊んでくささると、あたしも嬉しがったものです。これがあたし
たちの結婚生活だったんですよ、あなた。」 この言葉の前に、夫に「お前は、
この家に来て幸福じゃなかったのか?」と聞かれて、「ちっとも幸福では
ありませんでした」と女主人公のノラは答えます。「ただ面白かっただけです」
と言う。ー誰も自分の頭で考えることは責任を伴うことを知っている。
だから、責任から回避するために考えないことを選択するのだ。それが目先
だけを生きる知恵として、自分の首を絞めていることと分かっていても、
判断から逃げようとする。だたただロボットのように同じことを繰返すことに、
二十日ネズミのように、輪の中で走ることに全エネルギーを注ぐ。
これが人間の真の姿といってよい。そして人生の終わりになって初めて己の
その無駄な姿に気がつくのである。ところで広田三枝子の「人形の家」という
流行歌があった。なかにし礼の作詞だが、考えない馬鹿(愛らしい)な女の悲哀
を歌ったのである。「大衆は考えない人間」を総称した言葉?
だから、こういう歌ができるのだ。ノラの正反対の生き方、考えない、
責任から逃げ回っている人間の。 ・ω・】ノ ホナ!
01月20日(火)
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