ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5035,ポジティブ・サイコロジー ー⑤
年初来の世界の株価と貨幣の下落が、朝日新聞に載っていた。
解りやすいが、世界の株価6000兆の半分3000兆円が失われたことになる。
これに国債や住宅ローンやサブプライムローンなどの債権の暴落を入れると、
その損失は計り知れない。 ーまずは、その記事からー
この金融恐慌で、
・世界の株価は、1年間で半減 アイスランドは99%(百分の一)の下落。
9月半ばからの金融危機と景気後退の深刻化で、世界の株式市場の株価が
08年の1年間でほぼ半減する見通し。年初から11月までの世界の株価の
下落率は46%に達し、市場からの資金の流出と、世界経済の牽引役だった
新興国の急落ぶりが激しい。 年間の下落率は02年の19.6%を超え、
95年以来で最大で、対象の国すべてがマイナスとなるのも初めて。
なかでも新興国の急落が目立っている。ロシアが11月までに71.30%、
インドが67.98%、中国57.80%、ブラジル57.50%の下落。
高い経済成長率で投資マネーが流れ込んでいたが、損失を被った投資家が
資金を一斉に引き揚げ始め、株価の大暴落。 ちなみに、ドイツ・フランス・
ドイツは5〜60%の下落。
・通貨をみると、アイスランドで、99.37%の下落。ロシア、アイルランド
が69.86%)、ベルギー(同68.78%)で、調査した全体の3分の2
以上の32カ国・地域が5割以上の下落という。日本はマイナス34.50%
で下落率はモロッコに次いで2番目に小さい。金融危機の震源地の米国は
39.60%の落ち込みで、日米は07年から株価が低迷していた分、新興国
と比べると下落率が小さいようだが、数年スパンでは同じと見ることもできる。
来年も不安定な相場が続くだろう」とみている。これでは世界恐慌に一直線
進んでいるといえる。
▼ これからみると日本の被害は最小に思えるが、元もと日本は十数年かけて
下落していたし、米国は一年前から下落していた。その上に輸出立国のモデル
の日本は一挙の落ち込みで、大打撃を受けることになる。これから5年間は
倒産の嵐になるのは必然。(字数の関係でカット、11年12月27日)
12月27日(土)
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