ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7443,閑話小題 〜人生75年は実に短い ―6
をいいます。自分の発言に満足しているだけなので、評論家に多いといえるかも
しれません。ちなみにアメリカ軍の消灯ラッパをタップスといいますが、
この語は「終わり」を意味する比喩としてよく用いられます。ラッパ型の怒り
には何の展望も描けないのです。
△ 表に出して、かつ問題解決にむすびつけようとする怒り、これを「実務型」
の怒りということができる。怒りを表に出して他人に認知してもらおうという
もので、それをキチッと問題解決に向けようというもの。≫
▼ 一つの怒りに、この4つのプロセスを経る場合が多い。
その痛みを時間の経過の中で耐えている間に、考えるという働きが出てくる
からである。怒りっぽい私など、何時も独り心の中で、このプロセスの中にいる。
結局、全ての怒りは時間が解決する。怒りはエネルギーの元と割り切るしかない。
怒るだけ損でなく、怒るだけ得になっていく。
・・・・・・
5951,閑話小題 〜道具(手段)が目的を変える時代 ー2
2017年07月01日(土)
* 20〜50%の確率でバーチャルワールド?
ネットで映像や動画みたり、4kTVで、これまでのTV画像より数倍の鮮明な
映像をみるにつけ、このまま科学進化が進むと、5〜10年後の世界は如何なる
世界になるのか、すえ恐ろしい気がする。既に8kTV以上の画面に研究主体が
移動しているという。 信長が最期に舞ったという『敦盛』。
<人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり>は、桶狭間の戦い前夜、
清洲城の信長は、今川義元軍の尾張侵攻を聞き、まず『敦盛』のこの 一節を謡い
舞い、陣貝を吹かせた上で総攻撃をした。信長だけでない、私たちも、
人生を振返れみれば夢幻のような、一瞬の雷光がごときである。
〜ネット検索で、「バーチャルワールド?」と入れると明快な書き込みが〜
≪★ この世はリアルかフェイクか。今の常識が永遠の常識だとすれば、愚問。
人類が生活するこの世界がすべてシミュレーションによる造りものだとしたら、
天と地がひっくり返るどころではない。「いやいや愚問なんかじゃないよ」と
言わんばかりに、シミュレーション仮説なるものが世界中の科学者たちによって
熱心に研究されている。
「この世は技術的にとても進んだ文明によって、微に入り細を穿ううち創られた
豊かなシミュレーションソフトウェアだ」とするシミュレーション仮説は、英国
オックスフォード大学のニック・ボストロム教授によって提唱された。
「我々の世界は20〜50%の確率でシミュレーションソフトである」という投資銀行
メリルリンチの発表が、この仮説を煽った。同社が顧客に向けて配布した経済予測
レポートで、急成長している仮想現実(Virtual Reality)、拡張現実(Augmented
Reality)分野の重要性を強調しているのだが、その中に「我々はすでに20〜50%
の確率でバーチャルワールドに住んでいる」と記述されているのだ。おおっぴらに
冗談を言う性格でもない投資銀行が「未来の人類がどこかの時点で過去の人類、
つまり現在の我々をシミュレーションする決断を下した可能性がある」ことを
指摘しているのだから、どうも笑ってすませにくい。
★ もし現在の我々がコンピュータによるシミュレーションの世界に住んでいない
とすれば、未来の人類は高度なシミュレーション装置を造る技術に到達しないまま
滅びてしまったのか、過去の人類をシミュレータに閉じ込めて操ろうとしなかった
のか、いずれの可能性もある。
★ 一方、シミュレーションの中で生きているなら、人類の滅亡が回避された
可能性の証しにもなる。思い切ったこの仮説に、好奇心を大きくくすぐられる。
シミュレーションの中で生きているか否かを証明する方法がない現状において、
仮説は仮説の域を超えることはない。高度化したテクノロジーが不可能を可能にし、
未来が過去をシミュレーションの中に収めるとすれば、その意図はどこにあるのか。
未来の人類は、現実とバーチャルの見分けがつかない仮想現実空間をつくり出す
だろう。脳と人工知能の接続によって、仮想現実を空間につくって見せるという
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07月01日(木)
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