ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6917,閑話小題 〜新型コロナの現状と、行方は? 〜4
閑話小題 〜幸運の人と、不運な人
* 人は、すべからく幸運である
以前、書いたことばかりだが、思いのまま、「幸不幸」について書いてみる。
・人間は、「いま、ここに、私」として存在するだけで、幸運である。
「神様の御導きびき」といえば、それまでだが、幸運な偶然の一致の重層で、
存在している。他者と比較が、この幸運を見えなくしている。
・自らを幸運なタイプと自認する人と、不幸と自認する人との、一生の間の
運命の差は膨大になる。不運な人は、チェンスがあっても、自分が駄目と
思っているため、目前にあっても気づかない。どうせ、駄目だからが無意識
のうちに働き、そのチャンスに気づかない。
・幸運な人は、チャンス到来に、そら来た!と敏感である。何せ、幸運だから。
幸運であるには、何があっても上位に自らを置かなくては。まずは20%に、
そして、6%、3%、1%にと。
・幸運な人は、幸運のある同類を呼ぶ、というより集合する。幸せ本には、
まず、「幸運の人に近づけ」と。彼らには、幸運を自ら引き寄せる力がある。
・以前、<幸運を呼寄せる力を得るためには、『般若心教』を暗記をして、
ことあるごとに唱えなさい>と、創造工学の先生の講義を聞いて、早速、
二週間かけて暗記をした。「色即是空 空即是色」と、心を澄ませておけば、
情報選択と決断も間違わない。運とは、判断し、その行為が、正しい場合を、
「幸運」といい、間違った場合を不運という。だから、情報に対する純粋な
視線が必要となる。特に、情報過多の現在こそ、重要である。
・生活習慣は、第二の天性である。 二ランク上の生活習慣を立て実践すれば、
二ランク上の人になれる。その差は、時間とともに莫大になる。
・「恒産あって、恒心あり」、長年かけた蓄えが必要となる。なぜ?といえば、
人の心を自由にも不自由にする力が、金銭の有無に厳然としてある。お金の
心配からの解放が純粋な心を生み、それが幸運を呼ぶ。(真逆もあるが)
・・・・・・
5044,生と死をめぐる断想 ー1
2015年01月05日(月)
『生と死をめぐる断想 』岸本 葉子(著)
* 死をそばに感じて生きる 〜団十郎の辞世
ー 色は空 空は色との 時なき世へ ー
以下は、序文の冒頭の内容。日本人の2人に1人の割合でガンになり、
3人に1人の割合で亡くなるという。高齢化で、ガンになるまで、死ななく
なった結果、死を意識する時間が長くなったこともある。今では死に関する
知識を、一般の人が、ネットなどから死生観を収集したり、表現できる機会が
増えている。 ー まずは序文の冒頭からー
≪ 2013年2月に亡くなった歌舞伎俳優の市川團十郎の辞世の句だ。
葬儀の場で長男の團十郎のパソコンに残されていたという。
詠まれたのは前年の十二月、亡くなる数ヶ月前である。
色は空(そら)、空は色(いろ)との 時なき世へ、と海老蔵は読んでいた。
この句に接し、『般若心経』の中のあの一節を思い浮かべる方は多いだろう。
色即是空 空即是色。それに寄せて読むならば、冒頭の句は、
色は色(しき)空 空(くう)色(しき) との時なき世へ、となる。
色はかたちあるものと、ひらたくは言われる。空は空っぽ、何もない、という
ことか。空しい、ということか。かたちあるものは実は何もない、空しい、と
教えているのか。そうではない。(略)・・ このことは追々深めたい。
時なき世とは。時間のない世。時間を超えた世。超時間性は永遠と言換えられる。
それは、この世に対するあの世なのか。この「時なき世」が團十郎の句では
「色は空空は色」と「との」でつながる。「との」は、と言われる、とか、と
聞いている、の意だ。色即是空、空即是色とかねてより聞いている時なき世。
「へ」は方向を示す助詞である。色即是空、空即是色とかねてより聞いている
ところの 時なき世へ、自分はこれから行くのである。團十郎の死生観を
表す句と言える。(略)・・ 團十郎が、死を前に遺した五七五が、芸についての
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02月21日(金)
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