ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6230,閑話小題 〜加山雄三とヨット
≪ 地域医療のパイオニアとして知られ、NHK連続ドラマのモデルにも
なった老医師が、がんになりました。自宅で、自らが作り上げた手厚い
在宅医療、在宅介護に支えられながら、医師は、「こんなはずじゃなかった」
と語り、それを名にした新聞連載を始めました。医師の名は、早川一光、92歳。
戦後、京都市西陣で住民立の堀川病院を作り、「在宅医療」という言葉も制度
もなかった時期に積極的に地域に出る活動を展開。「西陣の路地は病院の廊下や」
を合言葉に、病院を出ても安心して医療を受けられる体制を整えました。
「わらじ医者」の愛称で親しまれる老医師が、自ら患者になり、死を見つめた時、
現在の医療や介護について何を感じ、何を伝えようとしているのでしょうか?
「こんなはずじゃなかった」とは何を指しているのか?
番組は、自宅のリビングに置かれたベッドで一日の大半を過ごしつつ発信を
続ける早川医師の暮らしを描き、未来に向けたメッセージを聞き取ります。≫
♦ 次は、NHKスペシャルのHPより
≪ 医師 早川一光さん 人生のしめくくりを支える“在宅医療”の草分け
3年前から自宅で療養生活に 口から出たのは「こんなはずじゃなかった」
自らの死を見つめる医師 医療の未来に向けたメッセージ。
ただ命を長くするだけで人は幸せになるだろうか?
1950年 京都 西陣の人がお金を出し合って作った診療所。所長は当時26歳の
早川一光さん 。目指したのは「在宅医療」と「訪問看護」精力的に続けた
活動はやがて国の制度に取り入れられた。早川さんはいま93歳
「俺は何をしてきたんやろう。今が天国かと思うと、かえって地獄じゃないか」
「早川先生が死ぬのを怖がってる姿はものすごく意味があると思います」
と看取りを託す根津医師。
「人を看取る時、医師にはなにができるのか?」と、ベッドの中から問い続ける
現在、自宅で亡くなる人の割合は全国で1割ほど。
【心に残った言葉は?】に、 「生きて、生きて、生きとってや。
―
▼ そう遠くない近将来に、私にも間違いなく直面する問題。
「出来ることなら 自宅で」という思いは誰にでもあるのだろうが…
この番組を見て、これでキッパリ、病院で死ぬと思い定めることが出来た。
その後は、早川医師、持ち直し?現在も御存命のようだ。 当人と在宅医療
医師、そして老妻と語る言葉の一言一言が非常に重く響いてくる。 老いれば
老いるほど、心の奥から沸き上がってくる「こんなはずじゃなかった」の思い。
「私の人生、こんなものか」なら、まだしも。 特に私には? いや、万人か!
・・・・・・
5133,知の逆転 〜@
2015年04月04日(土)
「知の逆転」〜ジャレド・ダイアモンド , ノーム・チョムスキー&他
* まずは概要から
〜 内容(アマゾンより)
< 「二重らせん」構造を解明したワトソン、「普遍文法」を提唱し言語学に
革命をもたらしたチョムスキー…限りなく真実を追い求め、学問の常識を逆転
させた叡智6人。彼らはいま、人類の未来をどう予見しているのか。
「科学に何ができる?」「人工知能の可能性は?」「情報社会のゆくえは?」
―現代最高の知性が最も知りたいテーマについて語る興奮の書。>
〜ビュアーの書込みが、概要を簡潔に言い表している。
《 本書は、元NHKのディレクターのサイエンスライターによる、知の巨人たち
への質の高いインタビュー集だが、ピックアップされた知の巨人たちが豪華。
・名著『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイアモンド。
・生成文法理論で言語学・哲学にパラダイムシフトを起したノーム・チョムスキー。
・映画にもなった『レナードの朝』の著者・神経学者のオリバー・サックス、
・人工知能の父と称されるマービン・ミンスキー、
・アカマイ創業者・数学者のトム・レイトン、
・DNAの二重らせん構造を明らかにしたノーベル賞のジェームズ・ワトソン。
インタビュー集なので、個々の情報はそれほど深くはないが、それでも、
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04月04日(水)
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