ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6228,閑話小題 〜『ペンタゴン・ペーパーズ』
それに匹敵する地震か火山の大爆発が起きている。これらが複合し、近未来に、
国民の弱者に皺寄せが大きく直撃をする。「現状さえ良ければそれで良し、
未来は未来!」の、‘いいじゃないか’騒ぎ! 〜その辺りから〜
≪・ナウル人は、Buada Lagoonで捕れた魚や、ココナッツやパンダーヌスを好む。
 しかし、現在、ほとんどの食料は輸入に頼っていて90%は輸入で、ほとんどは
缶詰。そこにはたっぷりと保存料が入っている。その食料が不足している上に、
ナウルに入る航空便も頼りに出来ない。それはスカスカの店の棚を見ればわかる。
ナウル人の平均寿命は男性で58才、女性で64才。日本より20歳は早死になる。
・ナウルの状況はダイヤモンド著の『文明崩壊』で語られるイースター島の
崩壊の物語を彷彿とさせる。ナウルと同じ太平洋の小島イースター島は、無計画
な開発と環境破壊を続けた結果、ついに資源を消費し尽くして文明が消滅して
しまい、島民の生活は石器時代に戻った。両者の大きな違いは、イースター島は
他の文明と隔絶され閉鎖された空間に存在し、また森林破壊等が国土に与える
影響を科学的に分析・理解できる時代ではなかったのに対して、ナウルは
地理的にはイースター島と同じく世界の果てに位置するにせよ、他文明と
隔絶するどころかむしろ積極的にグローバリゼーションの波に乗って行き、
それに飲み込まれた結果として崩壊に向って行っている点・・ ≫
▼ ナウル人も、日本人も、公務員、金融関係者と、一部の上層階級は、
 万一に備えた準備が完了してあるという。リン鉱石(預貯金)を
 掘り尽くしてしまった日本、現象面では、国債と株式と円相場の暴落で、
 その正体が現れてくる。 ナウルは、そのまま露出されているだけ。 
 私も似たようなものだが! 裏山の中腹から外海が見えるからこそ、
 断言できること。刻々と時は進んでいく。 老化の戯言であればよいが!・・・
5496,閑話小題 〜高齢者とは何歳からか?
2016年04月02日(土)
   * 四月バカに騙された
 昨日の朝のモーニングショーで、「ソニーが幽霊バスターの開発に成功、
製品化にこぎつけた。そして、その商品と、捕まえた幽霊の映像を紹介します」
と真面目な顔で報じた。何の抵抗もなく「ああ、そうか、それも在りか」と見て
いると、何も知らない一人のキャスターに、メインのキャスターが、『今日は、
何の日かご存知ですか?』と、笑って聞いた。 私も、その時に初めて、それが
四月バカに気づいたしだい。学生時代の寮で、後輩に、『おーいブーちゃん、
母屋から、電話がきているって言ってるよ!』と、騙したことを数十年ぶりに
思い出した。そういえば、嬉しそうな足音が、いやにリアルだった。
――
   * 高齢者とは何歳からか?
 医師であり、作家の、先年、亡くなった渡辺淳一著の『老いかたレッスン』
の中の ー高齢者とは何歳からかー が、現在70歳の私に参考になる内容。
実感として、高齢を自覚する日々である。   〜要約すると、
< 自分が70歳半ばを超えた実感からして、75歳が妥当。この頃から
 急速に弱りだし、手足もいうことがきかなくなり、内臓などの疾患が出始め、
当然、病院に行き、治療を受けることが多くなるが、医療を75歳から後期
高齢者として分けたのは、まさしく妥当の分類。この意見は、医者仲間からも
賛同を受けている。75歳から高齢者と言われても、元気な期間が短いため、
5〜6年は、そういわれても、元気でいたい、ということからして、70歳
から上を高齢者というのが、もっとも妥当。>
 70歳代になりたての実感として、この内容と同じ。何か75歳が、寿命
のような気がしたため、一度、そこに、「この世の終わり」と設定を数年前に
したが、その時から、何かが変わったような? こと足腰、内臓の具合から
して、65歳が一つの目安で、年々、弱っている。(ちなみに性欲は55歳)
今年、70歳になって以来、『生きている、元気なだけでも儲けもの!』
と、実感するようになったが、これも高齢のなせるわざか。
 ・・・・・・

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04月02日(月)
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