ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5199,閑話小題 〜にほん縦断こころ旅
子供だから、遊ぶという仕事に忙しい蜂や蝶や鳥と同じように、夢中になり、
大いに喜び、好奇心にあふれ、胸を躍らせる。 ネズパース族のスモーホール
酋長が言ったように、「子供は決して労働をしてはならない。労働するものは
夢を見ることできない。そして知恵は夢のなかで得られるものなのだ」 
あなたは共同経営者に会社の方針を変えることを納得させ、そして勝ちたいのだ
ろうか。 配偶者に話をして転職に同意させ、そして勝ちたいのだろうか。
暗審員に自分の主張は正いことを納得させたいのだろうか。それなら、よく調ぺ、
勉強し、実践し、準備しなさい。遊びなさい。議論の準備をしなさい。
自分の考えをくわしく書きなさい。 新しいアイディアが魔法の穴から飛び
出してくるのを注意して見ていなさい。議論に関して知っておかなけばならない
ことが何かだけではなく、人類の歴史上、最も興味深い人物ーつまり、あなに
ついて知らなければならないことは何かを発見した時の気分を味わいなさい。 
 私はいまだに他の弁護士から「スペンスさん、あなたは法廷でどんな魔法を
使うんですかと聞かれる。以前、私は暗審員に催眠術をかけたということで
被告側のリーダー的な人から訴えられた。私は裁判所からこの計略に加わる
よう命令されたに違いない、と彼は陪審員に論じた。】
▼ まず第一歩は、何ごとも準備から始る。サエゼリアには、あれだけの客席が
 あるのに、ホールには一人、厨房に一人か二人。あれは、セントラルキッチン
で、ほぼ店の厨房で加工しなくてもよいまで、準備がされているためだ。
スーパーより、ある意味で合理的なのかもしれない。飲食店は、開店前に大方の
仕込をして、更に開店した後の暇の時間に、ピーク時の為の準備をしている。
 居酒屋チェーン店の強いところは、チェーン全体の力で、その仕掛け作りが
してあるから強いのである。 人間も同じ。
 ・・・・・・・
3362, すでに世界は恐慌に突入した ー3
2010年06月09日(水)
  * アメリカの公共事業は、戦争!
 ここで著者は、「アメリカの公共事業は戦争だ」という。 これまでは
イラクとアフガンで、これからはイランか北朝鮮か、それとも中国あたり? 
兵器の在庫処分が必要になるからである。軍事産業という公共事業は、常に
戦争をしておかないと世界各国の需要が喚起出来ない。 第二次世界大戦時の
日本の真珠湾攻撃は、あきらかにアメリカによって追い込まれたもの。彼等に
とって願ったり叶ったり。そこで日本人の一般人までが数百万人も虐殺された。
度重なる東京大空襲、広島・長崎の原子爆弾による殺りく。その大部分が
一般人を狙った非道の攻撃である。そして朝鮮戦争、ベトナム戦争、冷戦に
よる軍事力の強化等の需要。その間に、アフガン、イラク戦争、今度ねらうは、
北朝鮮かイラン。民族紛争のタネなら世界中に満ちている。まずは北朝鮮で
仕掛けてくる可能性が充分にある。これまでは世界はアメリカよりの情報に
コントロールされていたが、情報化で色いろな情報が入手可能になった。 
アメリカはニクソンがドルの金への交換を止めたと宣言した辺りから、
金融を戦争の武器にすることに気づいた。
 (字数制限のためカット 2012年6月9日)
 ・・・・・・・・
2987,縁は異なもの ー4
 2009年06月09日(火)
 河合隼雄が取り上げている次の青山二郎の言葉が熾烈である。
「魂というものが本当にあるものなら、陶器に外形の形の上に現われずには
おかない」とは、これは美術全般に言えることである。いや、商売にしても、
演劇にしても何事にもいえること。さらに、「精神は認めたが、精神的なものは
認めない」とは、グサリと来る言葉である。
  ーその河合の語っている部分をコピーしてみるー
【憶憬や心酔、それは一面的な「主観」の世界なのである。そんなのは、
没個性的客観と同様に「何物も生みはしないのである」。主観と客観、現実と
虚妄などと、一般に区別されるものの皮膜の間に、確かな「存在」がある。

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06月09日(火)
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