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堀井On-Line
by horii86
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■5070,閑話小題 〜夜明けのスキャット
 日本の自殺者が十数年間、三万人を超えている。では、世界の中で日本は
自殺率はどの位かと調べてみた。以前にも書いたことがあるが、一位から四位が
旧ソ連・東欧圏で、それについで五位が日本である。ちなみに韓国が日本の八割
で八位、中国が六割で27位、アメリカが四割で41位、英国が三割で52位。
イタリア、スペインなどは日本の二割でしかない。 日本のGDPは中国に
抜かれたとしても世界第三位。旧共産圏の生活の貧しさとは違うようだ。
北欧の自殺率が大きいのは老齢化と、冬の期間が長いこと、逆に生活の苦しさに
直面してないことが重なっているため。日本の自殺率の多さは北欧病に似ている
ためか? 日本の都道府県では秋田県の自殺率が日本で一番多いという。 
政令都市では新潟市が一番。分かるような気もしないではないが。
 * 中国にエジプト全土デモが飛び火?
 チェニジアについでのエジプトの全土デモ。 これから想定できるのが、
飛び火が中国全土に全土デモが広がり、(紅衛兵運動で当時の体制の権力者など
2〜3千万人が虐殺された事態が)今度は共産党党員へ同じ事態起こるのでは?
という連想が出てくる。 あの国には共産党という特権階級への乾いた藁(不満)
が山のように積み上がっている。それがネットで瞬く間に火を噴く可能性がある。
「この程度のことも20~200万年以来の断層の小さな一現象でしかない。
それも入り口の数ミリの出来事でしかないと考えると、現在起っている現象が
理解できる。この見方も決してオーバーでない。」という脳の奥からの言葉が
不気味に湧き出てくる。ネット社会は、もう既成の体制の価値観を根こそぎ
消滅を始めてきた。20万年前に道具を、200万年前に言葉を使い始めてから、
人間は他の動物から違う歩みを始めた。これから人類に数百年先が存在して
いるかどうかだが、その時点から現在が、人類の断層の割れ目の時期になる。 
激変は辛いが、しかし ? ? !
・・・・・・・
2010年01月31日(日)
3233, 死は‘別れ’のとき ー2
 * あなたと出会って良かった !
 昨日は高校の同級生の葬儀。150人位の参列者で、同級生は15〜6人位。
通夜は11名で、通夜と重なっている人をならすと22〜3名。それぞれが
背負って生きてきた人生の全体が垣間見えるのが葬式である。高校の同級生の
葬式といえば、次は誰かと互いに詮索し押し付けあうのが恒例。
ところで葬式で、火葬場の最後の別れの場面が人生模様の圧縮が表出する。
実は、この場面が好き。悲しみと同時に故人と家族の愛が全体を包むからである。
故人の奥さんの絶叫が涙を誘った。御棺の顔部分の蓋を閉めるとき、奥さんの
声が聞こえてきた。「あなたの奥さんで良かった! 幸せな人生でした。 
ありがとう。ありがとう。ありがとうございました。 ありがとう。
ありがとうございました。」と。同時に家族全員が号泣。そして娘さんが遺体を
焼却炉に入れる直前に、「いや、入れないで!」と絶叫。 これまで、数かぞえ
切れないほど、その場面に立ち会ってきたが、これほどの感動的な悲しい場面は
初めて。 会場の殆どの人が涙を流し、立ちすくんでいた。奥さんと家族の感情が
自然に堰を切ったように出たのである。火葬場からの帰りのバスの中でも涙が
止まらなかった。自分の家族に、果たしてこんなことを言ってもらえるだろうか。 
無いだろう!ところで、本人の死に顔は気の毒なほどやつれていた。 
すざましい苦痛との死闘があったのだろう。 ご冥福を! 
・・・・・・
2009年01月31日(土)
2858, 人生を振り返り、俯瞰してみると −2
63年を振り返ってみると、人生は自分しか歩けない一本道、がわかる。
その時節ごとに、それぞれの時代背景があり、その度に色いろな人との出会いが
あった。その時どきには、それが全てに思え、またそれしか見えなかった。
前回書いたように、それぞれの年代を上から下へと断層面として眺めると面白い。
断層面としてみると俯瞰がしやすいのである。「父が現在の私の年齢の時には

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01月31日(土)
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