ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5053,閑話小題 ー古希ですか!
文章を書くが、ツイッターはテーマは必要なく自然のツブヤキを書く。
キーワードはネット上で選んでくれる。 私のブログのテーマは、殆ど
「つれづれに」である。したがって内容は【つぶやき】に近いもので、
その時に自然に発生してきた思いを書いている。ツイッターに写真を貼り付け
可能だが、分類の仕分けは出来ない。世界のツブヤキが地域を越えて行き交う
とは面白い時代である。ブログから『ツイッター』へ多くの人が移行している
というが分かる。撮った映像をツイッターに載せるサービスもある。
どこからも発信できるので、現場の臨場感のある映像が瞬時に発信される。
自分のブログを常に文章に貼り付ける人が多い。
連動するので親子ブログのようになる。。
* 日本航空の破綻
(字数の関係でカット2012年1月14日)
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2841, 雲頓庵 −2
2009年01月14日(水)
とにかく、この寺は何ともいえない磁力があり、新鮮だった。
勝沼という若い僧侶がいたが20年前に行ったところ新井石龍の養子?
に収まり、副住職になっていた。この坊主が面白い人物だった。
次回に彼について書いてみる。まずは石龍禅師から・・・
ーS63・07 新井石龍禅師に学んだ事 ー
夜十時、本堂より三百m先に入った禅堂で坐禅のマネ事をしていた時の事。
我慢で時おり襲ってくる恐怖感に耐え、そろそろ本日の終了と思った矢先。
誰もいるはずのない堂内に何かの気配!雲水に因縁めいた話を聞いた事も
手伝い恐怖のどん底に落とされました。人生で二回の超恐怖体験の一つ。
大声を出し、逃げ出したいのをこらえ震える足で本堂にたどりつきた。
雲水と“医者の卵”と“弁護士の卵”と四人で、懐中電灯と棒を各々持ち、
恐々禅堂にその正体をたしかめに行ったところ、猫位の大きさの獣物だった。
逃げられないように禅堂の戸閉まりをして翌朝に持ちこみました。
再び四人で棒を持ってその獣物の正体をたしかめに行ったところ、何と
“モモンガ”だった。そこで“生け取り”と追いかけ回したのですが、
途中から反対に歯をむき追いかけられる仕末。野生の獣と直接対峙したのは
初めてでしたが、その殺気には驚いてしまった。その時騒ぎを聞きつけた
老師が我々の一人の棒をとりあげるや、一撃でモモンガをたたき殺した。
その気合のすごさに本当に驚いてしまいました。二十才そこそこの大の男
が四人逃げまわっているのに、九十近くの禅師が何のためらいもなく一撃!
私自身その時、合気道を三年近くやり、少し逆せていた時だけに、その迫力に
ショック。結局武道も禅よりみると枝葉でしかないのか?等々。
禅師の一面をみた事件でした。
−−
当時の日記が残っている、書き残すということは生きた痕跡を残すこと。
写真もしかりだが、日常の何気ないことほど細かく残すと数十年後に、
それが網のようになり、多くの記憶が戻ってくる。過ぎてしまえば
4年も40年も同じである。
・・・・・・・・・・・
−1968年8月31日日記帳より
今日、雲頓庵(禅寺)に来る。卒論の勉強の為だが、予想どうりのところだ。
早速座禅をくんでみる。足が痛くなり無我の境地にさほど遠い。現在の自分が
求めていたもののヒントを与えそうだ。ここに慶応大学を卒業して弁護士の
試験勉強をしている高橋さんと、立教女学院の短大生が10人位いる。
面白い人ばかりで明日帰ると言う。帳面を忘れてきた。
これから当初の目標の計画立てだ。
ー9月1日
朝5時に目が覚める。鐘の音が聞こえてくる。6時半に起き早速掃除をする。
朝食前に高橋さんと裏山に登ってみる。昼、彼女らが帰る。昼飯時にこの寺
の後見人という人と話す。午後は離れの一室で「流通革命」を100ページと
「流通機構の話し」を60ページ繰り読む。集中力が足りないのがいらだつ。
明日より気を入れなおさなくては。夜は10時にうとうとしてしまった。
後記ー独りで夜30分禅堂で座禅をくんでみる。ロマンチックな感がする。
誰も見ていないので自分との闘いだ。
ー9月2日 六日町 雲頓庵
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01月14日(水)
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