ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5044,生と死をめぐる断想 ー1
だから、嫌なことは、意識的に排除すべきである。 言葉=精神。
明るい言葉は、明るい精神と言い換えることが出切る。言葉を持ってしまった
人間は、二人称の身近な死から、一人称の「自分の死」を予感するようになった。
これが、マイナス思考を更に深めている。そのため神という共同幻想の仮身を
つくるしかなかった。 人間は人間であるが故に、脆いのである。
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3197,つれづれに ー 閑話小題
2010年01月05日(火)
* 人生味わえば、8割は良いことになる
1月3日のTV「熱中人生」で、藤岡琢也が対談した70歳後半の品の良い女性
が語った言葉が良い。「人生、生きてきて、良いこと2割。辛いこと8割だった。
しかし、辛いことを味わえば、8割は良いこと辛いことは2割になる」が、印象
に残った。「終戦直前に、近くの旅館に特攻隊員が数人、出撃の待機をしていた。
その話し相手に行っていたが、彼らが終戦の一月前に出撃していった。
彼らが死んでいっても、自分の中に生きているように感じる。そのお陰で、
疎かに生きなくてはならないと、生きてきた。 人生は辛いことが8割だが、
味わえば、良いことが8割に変わる!」と、しみじみと語っていた。
そう、辛さを味わうのである。 甘塩辛いが!
* 面白いものである!
実際に、数ヶ月に一度は全く書くネタが無くなる。書いていると自己嫌悪に
陥るのである。自己嫌悪は今さらだが、書き尽くして如何もこうもテーマが
なくなり、書いてきた内容に微妙な感情に押しつぶされ、どうもこうも、
ならなくなる。お手上げである。しかし、その時ほど、直後に何かが出てくる。
その何かとは、小さな井戸の水を掬いとった後に、何処から水が湧き出る感覚
である。だから続けることができる。これは人生と同じじゃないか?
そう、挫折、その後に来る孤立と孤独の中から力が湧き出てきたのと同じ。
その時に、変化が生じる。そこ(底?)から知恵が出てくるのである。
その繰り返しから、知恵も、力も出てくる。
* 婚活ブームの後は、離活ブームだと!
現在、婚活ブームだが、次は「離婚ブーム」が来そうだと、昨日の産経新聞
の社会面トップで取上げていた。20〜30歳代前半の女性の多くが離婚相談所
にくるという。 女が出来たとか、借金が多いとかいうハードなことより、
呆れるほど些細な動機。 熟年のように熟慮を重ねた上の離婚とは違い、単純な
気分で嫌と決め付けるケースが多いとか。以前なら親が説得する程度のことを、
親まで一緒になって悪口をいうから・・。 今のユトリ教育で育った人種なら、
分からないでもないが。 「結婚など、嫌が上のハク」というのは、長年、
連れ添ったものなら分かっているはず。 後記)去年に、偶然に同じような
テーマを取り上げていた。 それも、新年早々に! そんなものだろうが。
――
2832, 1秒でも早く・結婚したい女たち -2
2009年01月05日(月)
ー前回に続いての、まとめである。
・雇用機会均等法の中で育った40歳前後のアラフォー世代の女性たちは、
キャリア志向が強く「仕事をする女はカッコイイーッ!」という価値観。
彼女たちが20代のときは「結婚して家庭に入るよりも仕事に生きたい」
と願い考える女性が多かった。その結果で晩婚化していった。
その盛りが過ぎたキャリアウーマンが、40歳に近づいて焦り始めている
ケースを取り上げていた。
・しかし、その下の若い世代(20代)になると、女の幸せを考えたとき
「仕事で輝いたとしてそれが何ぼのもの?」「それが本当にカッコイイーッ
のか?幸せなのか?」と考えるようになり、結婚も仕事もこなす女性の方が
カッコイイーッという価値観が生まれてくる。 妻となり母となり、
キャリアウーマンをこなす「キャリア・マザー」がカッコイイーッと捉える
女性が多くなっている。 全体として結婚して人生のパートナーをつかみ、
仕事もバリバリこなすライフスタイルの賛同者が多かった。
・その女性の反面、男子たちは女性化している。 かつてクリスマスの夜の
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01月05日(月)
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