ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5039,大晦日 〜つれづれに
またグローバル的にみればリーマンショックの表出が来年から更に激しくなる。
東海から関東のベルト地帯は、まだ経済的温もりが残っているが、そこから離れた
地方ほどマイナスの度合いが高くなっている。不思議なことにマスコミは取り上げ
ないが、惨状は酷いもの。鳥取、福井、石川、富山、新潟、秋田など日本海側に
接する県は特に酷い。長岡、新潟市をみると、悲鳴すら上がらないのが実情。
私の知る限りでは、デフレスパイラルの渦がリーマンショック以来、三周目に
なっても一日一日大きくなっており、押さえが効かなくなっている。
欧州ではデフォルトする国家が出る可能性がある。それをきっかけに世界同時
株安となれば、体力を消耗しつくした日本が大きく傷つくことになる。
現在の心情をいえば、「来年怖い」。時代の流れとは恐ろしいもの。
右上がりのよい時代を生きてきただけ、時流の段差が見えてくる。
チロリチロリ、チンチロリか〜
ー独学が唯一の教育であるー
10年位前に、「どんな教育も突きつめれば独学が唯一の教育である」
という言葉に出会った。その後、そのことについて考え続けている。
大学卒業時に自分の絶対的読書量の少なさに呆然として、社会に出てから
一日2時間以上の読書時間を持つことを誓った。その独学こそが学生時代の
一番の収穫ということは、当時知りようもない。特にネットで情報を取れる
時代に、そのベースは大きな財産になっている。とはいえ基本は独学より
学校システムに乗り、そこで多くの指導者に出会い学ぶ方が良い。修破離の修。
教育とは、独学が可能な能力を持たせること。そのベースは、これまでは
高等教育だった。しかし、今度はネットという新しいツールが出きてきた。
独学に、これは最適である。「それぞれの人の素質が、それぞれに伸ばすことが
可能になる」ということ。 〜年末の、過去の同月同日の文章が自分書いた
だけに時代がみえて、懐かしく面白い! 何で、ここまでして書くの?
の自問自答の答えがある。思いと行蔵の痕跡を残すため、そして・・である。
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2009年12月31日(木)
3192、大晦日、つれづれに!
今年も大晦日になった。覚悟をしてほど経済の混乱は無かったが、
それでも確実に悪くなっている。政治は、アメリカでオバマが正式に大統領に
選ばれ、日本では自民党が政権に最後まで、しがみついた結果、国民に見放され
自己崩壊。 民主党の鳩山政権が発足、今のところ、及第点だが、来年からは
土壇場の場面に直面し、政界再編成は必至。日本経済の崩壊予測を書いてきた
浅井隆の本を先日、立ち読みした。「リーマンショックは、日本にとって
東京と名古屋に原爆二個を落とされたようなもの。 その激震の津波は、まず
体力を消耗している地方に直撃しており、凄惨な事態」と、あった。
上越新幹線の最終駅で、ビジネス・ホテルを経営しているので、その論は至極
当たり前に受け止めることが出来る。一般より3ヶ月早い数値が先行して出るが、
すでに二番底にむけて動き出したようだ。 2〜3月あたりから、経済は深刻な
一段落ちになる。 恐ろしい限りである。何とか、緊急対策で失業率の上昇や
株の暴落を抑えているが、これもカンフル剤でしかない。来年は何とか、
これで持たせることが出来ても、参院選挙の終わった来年の後半からは、
思い切った政策が断行されるだろう。それが通貨の切り替えなのか、銀行閉鎖か、
国家非常事態宣言による??なのか。悲観的に成りざるをえないのは、まだ、
数百年に一度の動乱の入り口でしかないことだ。人間は脆いものだが、国家も
脆いもの。25年ぶりに、私の人生の大きな位置を占めている「秘境ツアー」
に行かなかった。《最近は、欧州が多いが》気合が入らないのである。
無理をすることもないが、といって、「何が何でも行く」が崩れてしまった。
それにしても、大晦日の総括の、これまでの文章を読み返すと面白い。
何ともいえないTPOSが感じられる。
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2827, 晦日は、今年の読書の総括
2008年12月31日(水)
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12月31日(水)
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