ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4916,一度、死んでみましたが
  * 海外旅行に見せられて
 これまで47回の海外旅行で、フラッシュ的に記憶から飛び出したことを思いのまま書いてみる。
その方がむしろ、これまで書けなかった生の体験をリアルに表現できそうだ。 痕跡として残るのは、
現場で撮った写真と言葉。人生を旅に喩えることがあるが、素晴らしい経験と同時にトラブルを
如何に少なくし有意義な旅に仕上げるかがポイント。そのために、行き先の選定、日々の過ごし方、
対処の仕方などのコツが大切になる。 また日本の遥か彼方から、逆照射してみた自分の人生の
卑小さが何とも滑稽に感じることがある。それが気持ちに余裕を持てるのが収穫。まずは、
思いもよらない経済恐慌に出くわした為に、人生の仕上げに入った計画に狂いが生じてきた。
それも、なるがままの人生。旅先で、絶対に行きたかったが行けなかったところはない。
ガラパゴス諸島ぐらいだが、それほど行きたいと思わない。秘・異郷旅行での最大の収穫は、
想像を遥かに超えた自然が与えてくれる感動。 自然そのものが何か波動を発している。
その波動に、飲み込まれにいくのである。 この感動は、山好きの人が国内の色いろな名山で
経験しているものと同じだろう。世界の異郷の地で、違う形で経験をするのである。 
学生時代の多感な頃に北海道、九州、そして紀州と一人旅をしたことがあるが、
あの時の下地と、21歳時の一ヶ月の欧州旅行でのカルチャーショックが下地にあったから、
ここまでノメリ込んだのだろう。その結果、ほぼ毎晩、BS/衛生TVの何処かのチャンネルで、
これまで行った先を放送しているが、見ていると旅の延長のようになる。
「一回の旅は、帰ってきても、そのまま続いていく」が、そこで実現してくる。
一点豪華主義としても、贅沢。
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3069,新インフルエンザの恐怖
2009年08月30日(日)
 新インフルエンザが全国的に流行期入りをし、拡大はもう止まらないという。
どうせ感染するなら、早くなって直った方がよいと割り切った方が良いようだ。
先日のTVのモーニングショーで、新インフルエンザ(=A)と、これまでのインフルエンザ(=B)との
違いを説明をしていた。その内容とは、
 ・Aの方が、症状として重い。 身体がだるく、下痢や、発熱になり、気管支がやられ
呼吸などが困難になる。
 ・Bに比べて感染力が圧倒的に強く、かかる比率は比較にならないほど。
 ・5〜19歳までが患者の7割で、青少年が罹りやすい。
 ・予防でタミフルを飲んでも、48時間しか持たない。
 ・外出後の手洗いと、ウガイ以外に、これといった予防方法はない。
 ・感染者の接触した箇所の菌は48時間は死滅しない。
  だから、人の集まるところは何処もかしこも菌だらけ。
(次数制限のためカット 2011年8月30日)
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2704、共同幻想を抱いていただけ?
 2008年08月30日(土)
 松井孝典の「レンタルの思想」の中のキーワードの一つが「共同幻想」である。
一万年前に農耕牧畜を始めて、「人間圏」を作り上げてきた。そして右肩上がり人間圏の拡大が
共同幻想だったことを、人類は宇宙に出て地球を俯瞰して初めて知った。資源が有限であり、
農耕以来、環境破壊を続けてきたことも、これ以上の人間の欲望を拡大できないことも知った。
 ー著者の松井孝典は、次のように人間圏の危機を述べている。
≪欲望のカタチは所有であり、人間は地球という大地を「所有」すると、錯覚していたのである。
これが人類の「共同幻想」というのである。共同幻想は、これだけでなく、貨幣は未来永劫に
交換可能とか、神様の存在とか、人間の命は地球より重いとか、民主主義、市場主義経済とか、
自由平等とか、人間を規定する概念すべてといってよい。21世紀の人間圏にとって、その崩壊の
引き金になる最も高いシナリオは、これらの共同幻想が多くの人に幻想と認識されたときである。
 その一つがインターネットとという。インターネット社会は、個々人を主体化し、情報が個人に
拡散する。 情報が拡散するということは、社会が均質化していくことになるが、共同幻想という

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08月30日(土)
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