ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6703,閑話小題 〜大相撲も終わってしまえば
一番の遠方の出席者は広島。県外では首都圏在住が殆ど。70歳ともなれば、
ガンだったり、連合いが亡くなった直後の喪失感で、激痩せ。神経内科に
通っているとか、人さまざま。「アルジェリア各地の工事関係で10年間
働いたが、非常に辛かった、内戦で、危険を感じたため帰国したが、こんな
過酷な経験など、二度としたくない!」と語る言葉は、悲壮に満ちていた。
何故か、二日酔いなし。翌朝6時のミニ・チャリは予定どおり。
70歳代に入ると、みな歳相応のなっているのは仕方がない。
・・・・・
3771, ユング ー10
2011年07月23日(土)
* ユングのいう、能動的想像とは?
ーあるブログに、能動的想像法の要約があったー
{ 能動的想像法は、睡眠と覚醒の中間の状態で、一種の夢想状態に近い。
眠りと覚醒の中間、眠りに落ちるすんでで留まり、意識を持ちながら夢の中を
観察するような、そういった状態。ただし、そこでは、あくまで観察するだけで、
干渉はしない。願望を叶えるために夢を操作するような、そんなことはしません。
魂ともいえるものが自由にしている状態を、ただ眺め、観察する。この時重要に
なるのが、記録。これは、単に書き留めるだけに留まらず、それは一種の表現。
書き留めたり、絵に描いたり、粘土で作ったり、踊ったり、歌ったり、演じたり、
また信頼できる人に話したり、そうすることで、無意識の闇にあったものが命を
持ったまま、現世に顕現するのです。そうすることで、こちら側に生きる我々が、
こちら側に生きながらあちら側に参加する、そんな感じになってきます。
それが魂の体現の一部となる。 人間を豊かにし、特に現実問題と十分に向き
合ってきた中年期・老年期の人たちに対しては、今までになかったものを与えて
くれたり、今まで見逃していたものに、気づかせてくれたりします。}
▼ なるほど、面白い。この実例が〈ユングー地下の大王ーコリン・ウィルソンー〉
にあった。その幾つかを、次回にコピーし考えてみるが、あちら側は、あくまで
能動的想像をしている本人の潜在意識の世界。いや、更に深い共同意識の世界。
意識を持ちながら夢の中を観察する状態で、魂を眺めているのが能動的想像と
いうこと。子供時代の頃の夢を見ている時のマドロミ状態が、こんなものかも
しれない。ユングは自分に、この能動的想像力があることに気づく。フロイト
との仲たがいなどで、自分の精神が崩壊の寸前に至り、精神病者が苦しんでいる
妄想を垣間見ることができた。その一つに「血のなかに溺れかけた欧州の幻覚が、
翌年の1914年に現実になり、その幻想は間違ってなかった認識をえたのは幸運。
作家の創作も似ているが、あくまで、これは潜在意識の観察であり、本人の魂の
開放である。重なっている部分は、主人公の魂の開放を通して、読み手を満足
させようとするところ。(全ての小説が、そうとは限らない。)
ところで、過って行ったことのある世界の旅先を、毎日のようにTVで放送して
いる。実際に見てきた以外の所も映し出す。そうすると、当時に立ち返り、
そこに自分が行っているような奇妙な感覚になる。これも、能動的想像法の
一つになるのか?老人が過去の思い出に浸っている時、心は能動的想像の
世界に入っている? だから、勝手に孤独な老人と決め付けるのは間違い。
この年齢になって分かったことは、行蔵にあまりに多くの経験があることだ。
・・・・・・
5243,閑話小題 〜今朝方みた、夢分析と現在の心境
2015年07月23日(木)
* 今朝方みた、夢分析
・今朝方の夢が何とも微妙な内容。パリのホテルを一人で、観光に出発する。
地下鉄に乗って、コンコルド広場に出るが、自分の宿泊先が、何処の街の、
何というホテルか、憶えてないことに気づく。呆然としていると、後ろに何か
気配がする。黒人少年3人が、財布を狙っていた。睨むと、逆に強奪しそうな
雰囲気。 まずい!と思ったところで夢からさめる。 財布を強奪されたら、
パリの街で、如何したのだろう?と不安の襲われる。
そこで、布団の中で、夢分析。
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07月23日(火)
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