ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5176,人生相談という気晴らし! 〜⑦
終わりがある。その行蔵は残るが、変えることはことはできないが、意味は
変えられる。それは、自分が何を目指すか、楽観的か悲観的か、などで意味の
捉え方で変わる。過去の意味(価値)を変えることは、未来と現在に対する
考え方を変える。過去を結果に言い換え「結果は変えることはできないが、
結果の意味は変えられる」として、人生、事業を総括すると多くの視点が
見えてくる。現在こうして存在していることは奇跡である。
全てがベストであったから今の私が、ここに存在している。
(この宇宙、地球、人間など全てだが)それでは「過去の意味を変える」とは
如何なることか。意味に近い言葉に価値がある、意味=価値として考えてみる。
価値とは、その人にとっての優先欲求、優先順位でもある。ということは、
何を目指しているかに行きつく。過去の価値は、現在の価値で解釈が変わって
当然、作り変えられ、加工される? 歴史が、時間と共に解釈が変ると同じ。
意味には真実も含まれるが、その真実もあてにならない。当人が信じていること、
それが真実といわれるケースが殆ど。そこで、真実と意味を辞書で調べると
・【真実とは、虚偽の反語。本当のこと、偽りでないこと。歪曲や隠蔽や錯誤を
すべて排したときに明らかにされること。漢字の意味は、事柄の中身を開いて
見たときに、実(じつ)として充満しているもの ...】
・【意味とは、表現に対する「なかみ」。意図するところ。表現(結果)を
さかのぼる真意、意図、目的。ある現象(行為・言語・その他)に添付される、
ある種の上位概念。】とある。
真実も、意味も、言葉の解釈で如何様に変わる。あるのは現在しかないとすると、
過去は記憶でしかない。その記憶も曖昧ときたら、成り立つ基盤は在って無い
ようなもの。「過去の意味は、現在の解釈で如何様にもなる」ということ。
・・・・・・
4070, 主義とは、内に貫く一つの信条
2012年05月17日(木)
* 勇ましい、高尚の人生こそ最大の遺物!
ー「人生を励ます黄金の言葉」中野孝次著 より
「金も、事業も、文学も、思想も、これをもって最大遺物ということが出来ない。
その訳は、誰にでも残すことが出来る遺物でないから最大遺物ということが出来
ない」と、内村鑑三は論じて、こう訴えかける。『それでドウゾ、後世の人が
我々に就いて此の人等は力もなかった。富もなかった。学問もなかった人であった
けれども、己の生涯をめいめい持っていた主義のために送って呉たと云われたい
ではありませんか。是は誰にでも残すことが出来る生涯ではないかと思います。』
▼「内に貫く一つの信条」こそ、その人となりである。 私は、「人間として
生まれたからには、人生を全うをすること」を信条にしている。一度だけの
人生、自分で納得できてこそ。納得出来なかったとしても、それも人生だが・・
主義とは言葉の通り、その人の主たる義。内に貫く一つの信条を実践することが
義である。他人の思惑など入り込む余地など、そこには微塵もないはず。
貫き通せば、勇ましく、高尚の人生が、そこに残る。しかし、人間は所詮、動物の
進化系でしかない。 勇ましい、高尚の人生も、見方でどうにでも解釈はできる。
そうとでも思わなければやってられないということ。やり抜くには刷り込みも
必要である。その刷り込みを、いかに加工するかである。
* 長い期間にわたって不幸なのは、その人が悪い!
誰でも長い期間にわたって不幸なのは、自分が悪いにほかならない。
死も生も堪える勇気のない人も、抵抗しようとも逃げようともしない人、
こういう人にはどうしてやればよいのだろうか。ーモンテーニュ『エセー』より
▼ どこにでもいる、不平家。 勝手に不幸と決め込んでいるから始末に悪い。
悪いことに親から相続しているため直しようがない。現実を全く疑い持たない
一般にいう世間人間。いっけん純粋で素朴のため、世間幻想を現実と信じている。
まともに思考をしたこともなし。 傍によらないことだ。不幸、幸福など、
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05月17日(日)
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