ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5099,悪夢の21世紀 ー4
前のインコの存在感が大きくケタタマシかったので、今度は小さな大人しい
インコにした。 とにかく可愛い。少し攻撃的だが人懐こく、常に鳴き声で
呼びかけてくる。そこでガラス越しのベランダに目をやると、止り木で
デスプレイの連続回転を続けて7〜10回はする。とにかくかまって欲しい
ようだ。前のインコを風邪で死なせたこともあり、この越冬は注意しているが
何とか越えそうだ。 ペットも家族に同化してくると心があるのが分かる。
カゴを置いてあるベランダにはサッシの囲いがあり外気とは一応遮断されて
いるが、それでも殆ど寒さは変わらない。障子を開け姿がみえている時は
大人しいが、閉めると騒ぎ出す。二日か三日に一度はヒステリックが起き、
狂ったようにカゴの中で飛び回る。本来なら餌を求めて森を飛び回っている
のが、小さな空間に押し込まれ、飽食なら、さもありなん。
* 「貯蓄ない」世帯、過去最高の28・6%
ネットのニュースに、次のような記事があった。
【 金融広報中央委員会が22日発表した2011年の「家計の金融行動に
関する世論調査」によると、2人以上の世帯で「貯蓄がない」と答えた
世帯の割合が28・6%に上り、調査を始めた1963年以来、過去最高
となった。 貯蓄の平均値は1150万円で、前年より19万円減った。
人々の実感に近い中央値(答えた世帯の中間の値)は前年より80万円
少ない420万円だった。貯蓄残高が1年前に比べて「減った」世帯は
40・5%で、「増えた」世帯(21・3%)の2倍近くになった。
減った理由は「収入が減ったので取り崩した」が43・3%で最も多く、
景気減速が家計に大きな影響を与えている。調査は11年10〜11月に
全国8000世帯を対象に訪問と郵送で行い、回収率は47・5% 】
▼ 家電などの一般ローンと住宅ローンの残債もあるので、実際の家計は
苦しいはず。平均値と中央値の大きい乖離は、老齢化した金持ちに預金が
偏っているため。 世代間格差も、今後ますます広がる傾向にある。
失なわれた20年で、急速に家計が苦しくなった実感がヒシヒシと伝わる。
二人以上の世帯で貯蓄ゼロが三割、中央値が400万は厳しい。
持家があっても、資産価値が暴落ときたら、家計をしめるのは自然の理。
それに地震列島が大きく歪んで動き出したときたら・・
・・・・・・・
3627, 「生きがい」について
2011年03月01日(火)
「生きがい」という言葉を最近、以前ほど聞くことが無くなったが、
私の学生時代は「生きがい論」ばやり。「この子は、私の生きがいなの」と
母親が子供に対していうケースとか、趣味に没頭している時などに対していう。
「現在している仕事に生きがいを感じない」と聞くこともある。この不況の
中では生きがいより、食べていく方が優先される。やはり生きがい論は経済
成長の時代にあっている。 「生(活)きている、かい!」ということ。
*この子が生きがい、という時は、この子の幸せのため骨身を削って
働いている時にいう。自分の子供、家族に献身している幸せである。
*夢や希望に向かって没我をしている時にも「生きがい」という言葉が出る。
両者とも未来に向っている時の充実感がある時である。
また、そこに価値=意味を感じ取ることが出来る時に「生きていて良かった」
「生きている価値がある」と思うのである。
ところで、「生きがい」という言葉は、日本だけの特有の言葉という。
哲学は人生の意味、価値は論じるが、それを主体的に感じとる
「生きがい」は、日本人特有のもの。ネット辞書には、「生きるに値するもの。
生きていくはりあいや喜び」とある。「生きるに値するもの」とは、対象の中に
見出すことだから、まず自分の価値を見定めていなければならない。
そのためには時間をかけエネルギーを注いで、多くの困難を乗り越え満足
出来た結果、心の底から「生きがい」が生じる。従って、若い人が
「生きがいを見出せない」というのは、当然のことで、それほど薄っぺらなもの
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03月01日(日)
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