ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5080,悪夢の21世紀 ー1
著者は、「良い文章とは?」に対し、「内容があること、そして、それが的確に
表現されていること。この二つが借ものでなく、その人自身のものであること」
という。そのため、思い出を素直に具体的に書けばよい。
経験を書くことを「ひけらかす」と思い、躊躇していたら良い文章は書けない。
たったこれだけの事を、12年間も書き続けてきて、殆ど意識しなかった。
それぞれの人生は、唯一無二の体験の蓄積。それをそのまま表現すれば、
これほど面白く、興味深いものはない。だから、ツイッターなどの何気ない
呟きの公開が爆発的に世界中に受け入れられた。 ということは、これは、
メモ的雑記帳を総称して「随想日記」と言っているにすぎないことになる。
随想と、他と分ければよいのである。それも12年も書き続けると、お分かりの
とおり、同じ事を、見方を変えて繰り返することになる。 続けることは大変!
・・・・・・
3973, 被爆と喫煙リスク
2012年02月10日(金)
* 改めて知る、喫煙の恐ろしさ!
現在、放射線被爆が問題になっているが、100ミリシーベルトの被爆で
がん死亡率が0・5%増加し、これ以上増えると直線的にリスクが上昇することが
分かっている。 しかし喫煙では、ガンによるリスクは1・6倍に上昇するが、
それに匹敵する被爆量は2000ミリシーベルト。受動喫煙でも100ミリ
シーベルトになる。飲酒、野菜嫌い、運動不足、塩分のとりすぎなど
「巨大リスク群」からみたら100ミリシーベルトなど僅かな誤差レベル。
但し、幼児を除いての話だが。そうこう考えると、幼子のいる家庭以外は、
それほど心配することもないことになる。「正しく怖れよ」といえる範疇。
ある資料によると、内部で働いていた東電社員の最高値が678というから、
それでも喫煙者の危険度の三分の一でしかない。私は人間ドッグでCTスキャン
を20年近くも受けているので、かなりの被爆を受けたことを最近知った。
原発事故の被爆が恐るに足らずと言うのではなく、幼児と成人を同じレベルで
考えることはない、ということ。一般的には、放射能が大気に放出し、地面、
海、川に降り注いで、それが農作物や家畜を通して人間の体内に蓄積される。
その内部被爆の危険性は確かに大きい。問題は、その影響が出てくるのは
数年後、数十年後である。そのため子供を持つ親としては、万一を考えて、
その地を離れるケースが多い。 現に東北、関東に在住の子息を帰国させる
ケースが多い。煙草の喫煙のリスクには慣れてしまい平然としているが、
被爆リスクには神経質過ぎるのも問題である。 被爆リスクの問題から、
喫煙の恐ろしさを確認した。危険率1・6倍は、あまりに大きなリスク。
3000ミリシーベルトの死亡率が5割とすると、喫煙者が酒を飲み歩き、
珈琲を何杯か飲むと同じレベル? 分かっていてか、自制不能か、破壊
された原発内の作業員の10倍のリスクを負っている認識がないだけ。
緩慢なる自殺というより、トリカブトの自殺に近いか。
これも、タバコを痛飲に置き換えると、自分にも当てはまる。
ーーー
3608, 人生には3つの坂があるというが
2011年02月10日(木)
以前にも書いたことがあるが、人生には上り坂、下り坂、そして「まさか」
の3つの坂がある。この言葉は大河ドラマの毛利元就の中でも言っていた。
この十年を振り返ると「まさか」の連続であった。2001年の9・11テロから始まり、
地元では大地震が二つ、世界では数万人以上の死者が出た地震が相次いだ。
その間に携帯電話がスマートフォンに進化、ノートパソコンから板状の
タブレットパソコンに重心を移行始めた。政治ではアメリカで最初の黒人大統領
が選出された。そして現実社会とは別に、いま一つネット社会が出来てしまった。
そしてHPからブログに進化し、さらにミニブログのツイッターや動画サイトの
Youtubeが出現してきた。今年に入ってネット普及の結果、一瞬にして
チュニジア、エジプト、イエメンなどの独裁政治がドミノ倒しになっている。
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02月10日(火)
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