ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5008,人は死ぬとき何を後悔するのか? 〜4
良心を腐らた世俗人になってしまう。それを他人には見えるが、自身には見えないから、
その矛盾が直接、自分に跳ね返ってくる。その結果、精神分裂になり、自分の壁を
つくって篭ることになる。それからして、カントの道徳律は重要である。「仮言命法」としてではなく、
「定言命法」である。仮言命法とは,「もし…なら…べきだ」というもの。道徳律においても、
「もし人から信用されたいのならば、嘘をついてはいけない」「早起きは三文の得」などがそれ。
それに対して、条件なしに「…すべきだ」とだけ命ずることを定言命法(無上命法)。
人間、良心に反する行為は、すべきでないということ。しかし、・・ この「しかし」が、
人間を迷わせる内語になる。悪事は結局、回りまわって自分に帰ってくる。で、・・! ・・?
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2011年11月30日(水)
3901, 精神力ーその偉大な力 ー2
▼ 世界でもっとも重要なもの
著者が言わんとすることは、「原因の世界に住んで努力を続ければ何事も必ず実現する。
成すべきことを成し遂げれば、何事にも光がさし込む」ということ。精神力とは信念のことを
いい、確たる目標に対する継続した努力をすれば、その努力が信念になっていく。
そこには、当然に難題が立ち塞がるが、それには必ず対策がある。そう信じることが信念。
ここで、エマソンの次の言葉を引用している。「すべての個人には共通の一つの心がある。
各人は、同じものの一つ一つの、また同じものの全部の入口である。この普遍の精神に
触れた人は、実存するもの、あるいは、行われうることすべてへの仲間入りをした人である。
これこそ唯一の、そして最高の力だからである」 この辺は、中村天風の積極一貫の精神と
同じ。精神ー信念は、自然界が全ての人に贈った要具である。
それを使いさえすれば人生は美しく、光栄に満ちたものになる。
▼ 人が知識を得る三つの方法
◎ 知識を得るには、科学的方法があり、経験と実験によるわけ。
◎ 二つ目は哲学的方法であり、それは理知による。
◎ 三つ目は宗教が用いる神秘的方法もあり、内心的に感知する。
この三つを組み合わせたときこそ、満足する結果が得られることを著者は見出した。
▼ 人生は胸おどる冒険 、苦難は間違った考え方の結果
「大生命力は実在します!それを生きなさい。 人は大生命力のなかの、自覚を持つ
ポイントです。精神は大生命力の法則、生命が作用する方法、創造のための大生命力の
要具です。それを使いなさい!」そのためのドアは、本人が開けなければならない。
不快、失敗、不満などの苦痛は、当然なすべきことをしていない結果に過ぎない。
その苦痛は心の使い方を不健全に使っていることを忠告しているに過ぎない。
その反対に、幸福や裕福や健康や心の平和を、正しく考え、正しく行なっていることに
報いる自然界一流の方法です。 ホランドの詩に次のようなものがある。
「 天国は、ひと跳びに行けるところではない 登るはしごを建造するのだ
低い地上から、まる天井の空まで―― はしごの横木を一つ一つ登っていくのだ 」
いかに思うべきかを学ぶことは、いかに生きるかを知ることだ」と、皆知っている。
しかし信念の在り方を変えなさいと力説する人たちも、どうすれば、それができるかを
教える人は、非常に少ない。
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2010年11月30日(火)
3536、沈黙せよ!
「語りえぬものからの問いかけ」という東大駒場〔哲学・宗教・芸術〕連続講座ー
《「言い表せないもの」の詩学 −チュッチェフ『沈黙』の逆説ー沼野充義 》の「沈黙」
という詩に、思わず息を飲んでしまった。 何か、毎日、自分が書き続けていることを
根底から否定されたようである。否定されるほどのものも無いことを私が一番知っている
から書いているだけ。 ーまずは、以下の文と詩からー
【 チュッチェフには「沈黙」と題された詩がある。この詩人は、ドイツ・ロマン主義の影響の
色濃い哲学的・思弁的な作風で知られ、バラティンスキーと並んでロシアにおける思想詩の
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11月30日(日)
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