ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8251,閑話小題 〜寒い日々ですか!
人生と同じである。自然の持つ多角的魅力はベストだけでなく、その周辺に多く
隠されているもの。

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7204,閑話小題 〜つれづれにー 起きても醒めてもコロナ禍!
2020年12月03日(木)
    * 風変わりの年になってしまった!
 今年も終わろうとしているが、起きても醒めてもコロナ禍。
リーマンショックも惨憺たるもので、30年続いた新潟駅前事業を止めざるを得な
くなった。…そのまま延長してコロナ禍で閉鎖より、この31年、いや45年の経過
を10年間かけて考えるのも悪くはなかった。
それまで「白」と信じてきたことが、「黒」へと視点を変えざるをないのも、
人生の意味を哲学的に見直すに丁度良い材料とタイミングになっている。
そして9年後に、このコロナ禍の発生となる。 
 
 これを100年前のスペイン風邪と重ね合わせると、なかなか含蓄ある事態に
思えてくる。世界の仕組が、パンデミックにより、根底から変わってしまった。
マスク着用とコントロール、3密を避けること、手洗いと、ウガイの徹底と、
日本茶とビタミンCの服用を注意をして、数ヵ月後のワクチンを服用をすれば
何とかなる? という楽観論があるが、さて如何だろう?… このコロナ禍で、
インフルエンザのダブル蔓延が心配されたが、不思議なことに… ゼロに近い
数値という。
 東京オリンピックが、この中で開催されるというが、中止が順当なのに…
これまた不思議! 第三波の襲来を乗越えれるか否かの中で! 
 ――    
    * トランプの醜態
 未だ選挙の敗戦を認めないトランプの老醜の極み。彼にとって大統領の座は、
去るに忍びない束の間の出来事。そこで「敗戦は不正選挙結果」の妄想が…
怖ろしいのは、それに同調する輩がいるため始末が悪い。肥満からくる糖尿病
が絡んでいるため、独りで右往左往。共和党は既に4年後の大統領選挙に向け
戦略を練ってあって然るべき。 そこには、トランプが存在しない! 
問題は共和党が政権奪取に如何に有利になる効果的消滅をさせるか。

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6837,閑話小題 〜下ネタ ―4
2019年12月03日(火)
           〈ネットでみつけた下ネタより〉
 これはというのは、滅多にないが、上の下、程度のジョークはある。
これも20〜30の内の一つぐらい。「笑い」は因と縁と同じでジョークに
合致が必要。白けていたら、これほど、面白くないことなし、である。
 あくまで、言葉による脳内のイメージ遊び。世界中の主に男どもが、
その欲求不満につくり上げたファンタジー。底の浅いわけがない? 
『起承転結」のオチの捻りが金かシモで生々しく考え抜かれている。

 ――――
☆ ケッ 銀行員なんていやらしくて下品な生き物だよ まったく何でだい?
 美味しい話持ちかけてさあ 金を入れたり出したりさせるんだぜ
 たまにオマケもくれやがる 売女とおなじさあな
 ―
☆ 散歩していて、服を着た犬を連れている美女を見かける。
 レイプしたいと妄想を抱きながら帰宅。  『うぉっ!』 
 リビングに入ってビックリ。先ほどの美女が妹の客としてコタツにあたってる。
 さりげなく挨拶をして対話。 その時、妹が席を外す。
 2人っきりになり先ほどの妄想が頭をもたげだす。
 我慢しきれずにとうとうコタツの中の美女のスカートに手を入れてしまう。
 手を入れるといきなり陰毛らしき感触なので、すかさず穴に指を入れてみる。
 しかし美女の顔は無表情。…
  何故か「キャン、キャン、キャーン!」と犬の悲鳴が。
 ―
☆ 年寄りの看護婦が若い看護婦に言った。
「401号室の患者さんを剃毛したら、彼のあそこ にアダムと刺青がして
 あったのよ。あなたも見てきなさいよ」
 若い看護婦は見に行って、帰ってきた。
「ね、アダムって彫ってあったでしょ」
「いいえ、アムステルダムと彫ってあったわ」
 ―
☆ 女性が二人でゴルフをしていたとき、一人が前のパーティにボールを打ち
 込んでしまった。よく見ると、前のパーティの男性が股間に両手を当てて

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12月03日(日)
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