ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6239,閑話小題 〜金沢・富山バスツアー 〜3
していた。結婚式のプランの一つのようだ。
 ところで、石川県の人口が、新潟県の人口の丁度、半分の115万人とは驚き。
北陸3県の人口は300万で、新潟県の2割程しか多くない。
しかし、存在感が数倍も感じられるのは、背景に、能登半島と、飛騨高山、
富山などの山々の自然の幸が豊富のため。それと、加賀百万石の秘められた
豊かさがある。それが、香林坊、片町、「ひがい茶屋街」「にし茶屋街」
「主計茶屋街」や、兼六園を代表とする文化を営々と作り上げている。
<それにつけても… カッパエビセン>  知らないことも時に必要です!
でも、知る悲しみを通過しないと人は成長しません。 何を言ってるの?
――――
H0407城下街小唄
 私の出身地の長岡はかつて“長岡藩”の城下街であった。その大手通り
のほとんど真中に生まれ育った事もあり、その長所・短所がよくわかる。
その特質は閉鎖性・固定的、商人的であり、“城下街曼陀羅”がきっちり
できており漫画的ですらある。
 彼等の社会は“ウワサ社会”で構成されている。
特に長岡財界とかいう社会が存在(?)しており、彼等の出す“ウワサ”
がその社会を大きく左右する。それが事実であろうがなかろうが“マンダラ”
の中心点に近い人間が言った事こそ絶対のようだ。
(“ウワサ”として)彼等の社会をみていて、維持型の人間こそ“一級”
と評価される。固定社会が故に何もしない(何もできない)事こそがベスト。
“非能動的二代目+婿取り娘サロン社会”と言える。先日もいやな“ウワサ”
を聞いた、今は下火になったのだが、新興の各業界のbPの社長が十人あまり
bPが、ゆえに聞くに耐えない“ウワサ”を流された。“一種の集団いじめ”
なのだが、そのストーリーが陰湿でリアリテーにとんでいる。
冷静に考えればほとんどが尾鰭のついたウソである。 それがおもしろ
おかしくて集団ヒステリック的につくりあげられており、自らの名が出るか
どうか怯えている。“参加型変態うわさゲーム”を全員で楽しんでいる
“ちほう社会”そのもの。

・・・・・・
4409,隠居大学ーよく遊びよく遊べ −7
2013年04月12日(金)
 第六時限「遊行の旅に出よう」ー「隠居大学」天野祐吉、お相手 安野光雅
    * いのち短し恋せよ 人生は! 
 御隠居には自由気ままで何事も楽しめる特権がある。桜は咲き誇った時だけ
でなく、桜絨毯にも何ともいえない美しさがある。散った花も花である。人生は
二度なし、その時どき、すべきことをしておくべき。しない後悔より、してみた
後悔がよい。「いのち短し恋せよ 人生」である。今でも遅くない、
自分のバイアスに気づき取り払うこと。それが、御隠居の残された最後のお勤め。
今までの枠を超え楽しまなくては、長生きの甲斐がない。
どちらにしても先は長くはないのだから。
≪ 天野: 落葉の風情なんてまるで意味のないものと思われていますよね。
 安野: あのね、わたしの家の近くには桜並木があって、春には窓から
  花見ができる借景なんです。この前、ある人が近所に引っ越してきて、
 その人も最初はキレイな桜を見て「素晴らしい、素晴らしい」って喜んで
 いたの。ところが、秋になって落ち葉が家に入ってくるようになうたら、
 こりゃ住めたもんじゃないっていって、引っ越しちゃった。花も落葉もある
 いいところなのに。落葉は風が吹くと竜巻ぎみたいになって、クルクル
 回ったりしてね、いいなって思うんだけど。
天野: 落葉のそういう風情を楽しむのは、遊び心の一つなんですよね。
 機能的なことだげ考えたら、そんなのないほうがいいってことになっちゃう。
 だけど、そういう、なんとなく無駄なようだけど風情があることの中に、
 何かこう人生を感じたり面白味があったりするなあと思うんですよ・・(略)
安野: ・・・いまの現代の文明が昔を超えたかというと、超えていないわけ
 ですよ。ミケランジェロみたいな絵を描けっていわれても描けない。
 ミケランジェロはおろか、まだ人間以前のクロマニヨン人が描いたラスコー

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04月13日(金)
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