ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5159,閑話小題 〜夜の世界も世代交代に入った
になる。都会のセミナーや何かの同好会で、初対面の素性を知りたいとしたら、
まず職業と肩書きである。その後、学歴、出身地、趣味になっていく。
それだけ職業は大きな要素である。人生とは生まれて死ぬまでの生きた道筋。
そこで職業は生活をしていくベースで、まずは、その確保が必要になる。
とすると、「人生=仕事+?」になる。「?」を思いついた順に書いてみると、
金、教養、趣味、愛、夢、家族、仁、神、自分の世界、情熱、世間体、などが
出てくる。仕事の中に、それら集約されたものが含まれる。私の場合、挫折を
入れ、「人生ー仕事=挫折」とし、置き換えると「人生=仕事+挫折」。
人生から見れば「成功」と変わらない? 実際は上記の全て。
   * どうも人は、長期的思考が苦手のよう
 事業が長期的設備投資のため、常に長期的、中期的、短期的に分けて
考える習慣が身についているが、一般的には、長期的思考が苦手のようだ。
大家族の商家の末っ子で、姉兄が自分の3、5、7、9、12歳上のため、
自分の将来が垣間見れる位置にいた。商家は家庭が日常戦場の現場で、不安の
真只中に置かれていた。そして一年一年、家族が同時に歳を重ねながら変化して
いくのが刺激的であった。変化は残酷にも現状を破壊する。その中で、親の目が
届かないため、まず自分の身を守らなければならない。そうこうあり、全神経を
身近な周囲に向ける癖がついてしまった。特に商売の先行きが幼児ながら心配で、
時代の成り行きには敏感であった。それが、そのまま現在まで続いている。
では長期思考が得意かというと、そうでない。そうならば、この結末に至らない。
9・11テロの地方経済に及ぼす影響と、リーマンショックで、売上が三分の一まで
落ち込むとは想定外で、これである。過去10年の想定外の出来事を、これから10年
先に想定したら、誰もが竦むはず。楽観的だから人間は生きていけるが、対策は
とって置くべき。特に、このアベノミクスには注意すべき。この10年の延長上の
大地震の頻発と、火山の噴火、更なる経済変動(恐慌)、北朝鮮の暴発、国境紛争
を切欠とした戦争、などなど、いつ何が起きても不思議でない。大変動を冷静に
受け入れるしかないが、刺激的で、面白い時代でもある。
・・・・・・
2012年04月30日(月)
4053, 閑話小題
  * 自分の傷口の血で、他人の傷口の血を洗うな!
 その辺のシラミというより、人間というものは、他人の血の臭いを嗅ぎ付ける
と本能的に食いついてくる。自分の傷口の血を相手の傷口に擦りつけたくなるのは
本能のなせる業。結局、それは自分の傷を化膿させる。他人の不幸は密の味で、
シタリ顔をして評価が始まる。 その家系や過去の出来事をあたかも知り尽くした
気になり、人物鑑定から始まり最後は嘲笑で終わる。それが共同幻想化をしていき
化け物のように変異していく。しかし実際の化け物は、それをつくり上げている
シロアリ集団そのもの。地方に痴呆が多いのも変化が少ないため。如何に何も
しなかった、いや、出来なかった自分がマトモと言いたいのである。
逆に、それに縛られてしまっている自分たちの姿が見えなくなっている。
老齢化社会とは、こういうことだ。
  * 4月29日といえば
 例年楽しみにしている天皇賞と日本柔道選手権も、ダークホースが優勝をした。
それがGWの連休が始まりである。 梅も桜も散り、鯉のぼりの時節になる。
この数年来、信濃川沿岸近くの公園で鯉のぼりが多く上る。初夏の到来である。 
また季節の変わり目で、軽い腰痛が出るが、トレーニングの為か何とか軽く
収まっている。 積雪のため休んでいた早朝のミニサイクリングも、慣れてきた。
日本と世界経済も、何時、暴発するかどうかの緊迫の中、どうしてもマイナス
思考になりがち。しかし、情報化の御陰で面白いことに近づける。こういう時代、
「よく見れば、なずな花咲、垣根かな」で、身近な楽しみを味わうこと。
TVの昔のドラマの再放送も、ジックリ見るとけっこう面白いのが多い。だんだん、

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04月30日(木)
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