ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[386567hit]
■5128,閑話小題 〜副操縦士の心の闇
わたしは その一部始終をビデオにとって 毎日繰り返し見ただろう
あなたは言わなくても 分かってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・「あなたを愛してる」と わたしは 伝えただろう
たしかにいつも明日はやってくる でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい
そして私達は 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも 明日は誰にも
約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら 今日でもいいはず
もし明日がこないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜し んだのかと
忙しさを理由に その人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと
だから 今日 あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だと言うことをそっと伝えよう
「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」
を伝える時を 持とう そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから
「最後だとわかっていたなら」ノーマ・コーネット・マレック
▼ もし漠然と80歳が自分の寿命と考えていて、来年にでも余命半年と突然、
宣言されたと仮説をたてると、現在の年齢が68歳として、差し引き11年が
失われることになる。自分の未来を子供とすると、その衝撃と哀しみが、
この詩に重なってくる。そうすると、いま何をすべきかが浮かんでくる。
人生をもっともっと深く愛しなさい! 家族・友人を大事に、親切にし、
供にあることに感謝しなさい! もう一度、人生を見つめ直しなさい!になる。
今日一日、清く正しく美しく、何事にも興味を持って、感謝して生きることだが。
若き日の追憶で、もっともっと、人生を燃焼しておけばと後悔するが、
それを何故、いま現在しないのだろう?
・・・・・・
4396,宇宙は何でできているのか −2
2013年03月30日(土)
「宇宙は何でできているのか」村山 斉 (著)
* 私たちの住む宇宙は、10の27乗.10のマイナス35乗の世界 ー2
【 宇宙は10の27乗メートル、素粒子は10のマイナス35乗メートル。これが、
私たちが存在する自然界の「幅」。その両端にある宇宙研究と素粒子研究の
あいだに62桁もの「距離」がある。ところが最近、まったく関係なさそうに
見える2つが、実は密接につながっていることがわかってきました・・】
これが、この本のポイント。
今回は素粒子になるが、どうも10の−35乗という世界の実感が沸いてこない。
137億光年の彼方より私を逆照射して、更に8桁小さい素粒子の世界を科学の言葉
として突きつけられたのである。それを実感じろという方が無理。
「人間の大きさを一として、外界は137億光年の広がり、内は、その広がり
を逆算した、更に8桁も小さな素粒子。そして、宇宙と素粒子は同じようなもの?
何なんだろう、これは? ーまず、この辺りのポイントの箇所を抜粋ー
≪ ちなみにリンゴー個と原子-個の大きさの比は、天の川銀河と地球の大きさ
の比と同じぐらい。天の川銀河がリンゴだとすると、地球の軌道は原子1個
程度の大きさしかない。さて、原子1個の直径は、10の−10乗メートル。
かつては、これが「この世でいちばん小さい素粒子」だと考えられていました。
しかし、やがて原子も「内部構造」があるーつまり「もっとバラバラにできる」
ことが判明します。原子の中心には「原子核」と呼ばれるものがあり、その
まわりを「電子」がくるくると回っている。先ほどの「原子の直径(10の−10M)」
とは、電子が回る軌道の直径だったわけです。そして、電子の軌道から原子核
[5]続きを読む
03月30日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る